阿吽の呼吸でいざ避難準備! 割れた道路を進みながら、一番近くの高台へ/令和6年能登半島地震体験記(2)

すぐ車を出せる状態に

ご近所さん達も避難準備

助言を受けつつ高台へ


この後、過酷な生活を強いられることになるまえださん一家。しかし普段からの心がけや備えが、大きな被害から身を守ることに繋がったようです。

日本で生活をしていれば、切っても切り離せない地震災害。もしものときの対応や安否確認の方法など、家族で具体的に話し合うことがとても大切ですね。

著=まえだ永吉、監修・解説=高荷智也(備え・防災アドバイザー)/『令和6年能登半島地震体験記』

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