遺品の整理に家族が乗り気でない場合はどうしたらいい?【ウチ、“断捨離”しました!】

子どもたちと意見が合わないんです

『BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」公式 マンガで納得 身につく断捨離』を読む
『BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」公式 マンガで納得 身につく断捨離』5話


2019年にスタートしたBS朝日の人気番組『ウチ、“断捨離”しました!』をコミカライズ!

「断捨離」の提唱者・やましたひでこさんが、「片づけられない」「捨てられない」と悩めるご家族の元を訪れて断捨離スタート!
片づけを通して自分自身を見つめ直していく作業には、それぞれの家族のドラマがあります。片づかない理由や問題点を的確に指摘してくれるやましたひでこさんのアドバイスで、見違えるようにお部屋がスッキリ。

「私にもできそう」「自分もやってみたい」と共感の声が続々! プロの断捨離テクニックを、ねこまき(ミューズワーク)さんのマンガでご紹介します。

※本記事は書籍『BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」公式 マンガで納得 身につく断捨離』から一部抜粋・編集しました。


登場人物

やましたでこさんと、断捨離の精・精ちゃん


遺品の整理

今回のお悩みは

今回の相談者はまさよさん(66歳)。4年前に突然亡くなった夫の遺品が整理できずにいましたが、新たな一歩を踏み出すために断捨離を決意します。最初に手を付けたのはネクタイの整理。どれを残したらいいかわからないまさよさんに、やましたひでこさんは「ご主人と会話するような気持ちで選んでみたらどうかしら」「これ自体が供養だと思って向き合ってみて」とアドバイス。まさよさんも故人と対話しながら、手元に残すネクタイを選び始めました。

ちょっと心配があって

娘さんはあまり乗り気ではないみたいだね


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