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「なにか試していきませんか?」美しい同世代の女性に声をかけられて/はなものがたり(2)

長年連れ添った夫を亡くしたはな代。子どもや夫のために生きてきた彼女は、突然訪れた自由に戸惑い、趣味も生きがいも見つけられず、これからの人生をどう歩むべきか途方に暮れていました。
そんな中、独り身で化粧品専門店を営む芳子との出会いが彼女の人生を一変させます。美容への関心やひとり時間の楽しみ方を学び、さらに遠い昔に諦めていた夢や希望を少しずつ取り戻していきます。
「人生の花を咲かせられるのは、自分だけ!」
初めて自分の人生を謳歌する姿に、多くの大人の女性たちが共感。60代にして新たな人生を切り拓いていく女性の物語を、ぜひお楽しみください。
※本記事はschwinn著の書籍『はなものがたり』から一部抜粋・編集しました。
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