自覚があってもやめられない。目についたものを触り続ける毎日/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(7)(画像5/6)

もはや神様の声を聞かないという選択肢はなかった

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もはや神様の声を聞かないという選択肢はなかった

(C)もつお/KADOKAWA

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