高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで
平凡な女子高生を苦しめた、自分のなかの「神様」。強迫性障害、摂食障害、精神科への強制入院。凄絶な日々を送った著者・もつおさんが自分の過去を振り返り、その実体験を克明につづった絶望と希望のコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』を無料で試し読み!
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食事がとれず、目についた物を一日中触り続ける。15歳の女の子が陥った苦しみの日々/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(1)
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「触らないと悪いことが起きる」周囲の目が過剰に気になる高校生が出会った「声」/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(2)
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「あいつしつこかった」SNSの書き込み、手紙の内容に怯えるあまり聞こえ出した「声」/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(3)
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不安になったら「声」の言うことを聞く。悩める高校生が陥った混迷の日々/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(4)
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「窓に触れ」「テーブルを触れ」無視できなくなった「声」からの命令/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(5)
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「声」の命令は増えてくばかり。従わなければ悪い妄想で頭がいっぱいに/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(6)
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さらに過酷な「声」からの命令「食べたら絶対に悪いことが起こる」/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(7)
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「次、あいつ無視しよ」女子校の洗礼で負ったトラウマ/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(8)
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