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前まで媚びてたくせに。ボスママがいなくなったあとのママ友の会話に違和感/タワマンに住んで後悔してる(25)

憧れのタワマン生活。ここに住めば、すべてがうまくいくと思っていました。
念願の東京転勤となり、タワーマンションへ引っ越すことになったのは渕上(ふちがみ)家。低層階とはいえ、憧れのタワマン生活を手に入れたことで一家は幸せいっぱいの生活がスタートします。主婦の舞は同じタワマンに住むママである香織(中層階在住)と恵(高層階在住)とすぐに仲良くなりますが、小学5年生の息子・悠真が入った野球チームで、転入早々彼がエースになったことにより、徐々に不協和音が…。
低層階と高層階、子どもの学力、夫の職業など、さまざまな軸で見えない競争意識に駆り立てられていく大人たち。同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情を描くエピソードをお送りします。
※本記事は窓際三等兵原著、グラハム子著の書籍『タワマンに住んで後悔してる』から一部抜粋・編集しました。
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