【50代からの不安】更年期の症状は人それぞれ。我慢せず、まずは病院へ/57歳、いきいきハッピーおひとりさま暮らし(7)

「年齢を重ねるのが怖い」「ひとりは寂しい」「老後が心配」…。そんな漠然とした焦りや不安を感じている女性たちに、ミドルシニアのハッピーな生き方を教えてくれるのが、Instagramで総フォロワー数24万人超(2025年5月現在)のりさねーぜさん。
若い頃はバリキャリでしたが、望まぬ配置転換、結婚や出産に対する焦りなど、30代後半から環境が大きく変化。悩み、葛藤しながら一つひとつ答えを出していき、40代には一戸建てを建て、56歳で早期退職を決断。年金生活に不安を感じ54歳で始めたSNSをビジネスにして、今は愛犬・愛猫とごきげんな日々を送っています。
そんなりさねーぜさんが、自分の半生を元にひとりで生きていくことへの考え、仕事観やお金の使い方、老後への備えなどを紹介。老後が楽しみになるヒントが満載です!
※本記事はりさねーぜ著の書籍『57歳、いきいきハッピーおひとりさま暮らし』から一部抜粋・編集しました。
りさねーぜが答える!50代からの不安、教えてください!
Q 更年期はどう乗り越えたらいい?
A まずは病院で診断を。私は漢方や運動が改善の道に
40代後半から、頭痛やのぼせの症状がひどくなり、婦人科で漢方薬を処方してもらって飲んでいました。
漢方薬で症状はかなり改善したのですが、なかなかすっきりよくならない。それで、汗をかくのがよさそうな気がして、スポーツクラブに入会しました。週に2回ほど通うようになってから、どんどん症状がよくなり、1年ほどで更年期障害といわれる症状はすっかりなくなりました。
症状は人それぞれで、まったく何も起こらない人もいる。でも、症状がつらい人は、まずは病院に行ってほしいです。薬に頼ることは悪いことではないですし、他の病気が原因の場合もあります。
また、「更年期でつらい」ってことを、周囲に言ってしまうのもありですよね。会社で症状がつらかったとき、なかなか言えなかったんです。それでひとりで勝手に「誰もわかってくれない」とイライラすることもありました。もっと周囲に助けを求めればよかったと、少し反省しています。
【TRY!】運動で長引く症状を改善

更年期症状の改善のために通い始めたスポーツクラブですが、今では運動することが習慣になりました。おかげでダイエットにも成功し、肌の調子もよくなったんですよね。
つらい更年期症状は、治療や薬に頼りつつ、運動を取り入れたことで、私は改善されました。健康な体づくりは、老後の暮らしの質にも、大きな影響を与えると思うのです。
著=りさねーぜ(酒井りさこ)/『57歳、いきいきハッピーおひとりさま暮らし』
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