母不在の幼少期。お迎えはいつも祖母だったけれど…／母親に捨てられて残された子どもの話（1）
物心ついた頃にはすでにいなかった母。父と祖母からは邪険にされ、親の愛情も家庭のぬくもりも知らずに育ったひとりの女性・ゆき。彼女の葛藤と成長を描いたコミックエッセイ『母親に捨てられて残された子どもの話』をお送りします。
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