日傘こそ「本当にいいもの」を選ぼう! 熱を弾く特殊な日傘を過酷な夏の相棒に

朝晩はまだ涼しくても、日中はすでに汗ばむような日差し。
気象庁のデータによると、5~8月にかけて紫外線の量はピークを迎えるそうです。
外出時の紫外線対策が欠かせないこの季節、「なんとなく」で日傘を選んでいませんか?
肌へのダメージだけでなく、体温の上昇や疲労感の原因にもなる紫外線。
だからこそ、危険な暑さから“身を守る”ための日傘を選びましょう。
そこでおすすめしたいのが「プレミアムホワイトパール50スーパーミニ日傘」。熱照射実験で、一般的な日傘よりも表面温度を約10℃も低く保てるということが証明されたそうで、レタスクラブ編集部メンバーも気になっていたアイテムです。本当に涼しく感じるのか、実際に使ってみました!

畳んだ状態はこんな感じ。日傘って無地でブラックカラーが多いイメージだったので、涼しげなカラーとデザインが好印象◎ カラーバリエーションは他にも「ゴールド・レース柄」「ブラック・レース柄」がありますよ。

「プレミアムホワイトパール50スーパーミニ日傘」を使ってみたこの日、東京の最高気温は30℃以上! 検証にはうってつけの真夏日です。
実際に持ってみたところ、まずは軽さにびっくり! 直径88cmで体がすっぽり覆われるサイズですが、重さは170gとかなり軽量。長時間持っていても手や腕が疲れることはありませんでした。

後ろから見るとうっすらレース柄が透けて見える控えめなデザインに見えますが、正面から見ると印象はガラリ。涼しげなネイビーのレース柄が、顔周りをパッと明るくしてくれます。夏はシンプルなファッションになりがちなので、日傘でおしゃれするのも良いですね♪

肝心の機能面ですが、「プレミアムホワイトパール50スーパーミニ日傘」をさすと、たしかに頭の上が涼しく感じました! 私の体感ですが、首より上の気温がグッと下がった感覚。さっきまで感じていたジリジリとした太陽の熱が気になりません。

涼しさの秘密は、特殊コーティングされたポリエステル100%の生地。通常のコーティング傘の場合、傘自体が熱を吸収してしまい、傘の内側が熱くなってしまうものも多いのだとか…。
でも「プレミアムホワイトパール50スーパーミニ日傘」は、紫外線と熱をしっかり弾いて温度の上昇を防ぎ、猛暑から体を守ってくれます。熱を「遮る」のではなく「弾く」から、傘の下に熱を留めずに頭部の温度上昇を防ぐのだそう! 熱を弾くだけでなく、UVカット率も99%以上なので、危険な紫外線からもしっかり守ってくれますよ。

雨にも風にも強い丈夫なグラスファイバー骨を使用した晴雨兼用タイプで、170gという軽さなので、バッグに入れたままにしてもOK!
年々暑く、長くなる夏を安全に乗り切るための必需品ともいえる日傘。あなたの身を守るためのアイテムだからこそ、「本当にいいもの」を選びましょう。
文=MK
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