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いつしか顔色ばかり伺ってる。うつ病の夫を支える妻は謝ってばかりで/夫婦で心を病みました(13)

双極性障害を発症した夫。3年間の闘病生活は、妻の心にも影響を与えて…。
夫・ユウタさんの誰に対しても物腰柔らかで真面目な部分、そして何より優しいところに惹かれて結婚したという、漫画家の彩原ゆずさん。穏やかでとても優しい夫と共に、どんなときも互いに支え合って毎日を送っていましたが、平穏な生活がある時大きく変化します。
仕事が忙しく、休日にも電話が来るような落ち着かない生活が続き、ユウタさんは双極性障害(うつ病とともに、ある期間続く気分の変調により、苦痛を感じたり社会生活に支障を来す気分障害とされています※「厚生労働省 e-ヘルスネット」より)を発症。彼に寄り添い、支えようと奮闘しますが、いつしか妻であるゆずさんも心を病んでいき…。
夫婦で病と闘う日々を乗り越えていく実話。あなたがゆずさんと同じ立場だったとしたら、どうしますか?
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