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「みんな仲いいよ、うちのクラス」いじめのニュースを見ながら小5の娘はそう言った/娘がいじめをしていました(1)

成長するにつれ見えなくなってくる娘の交友関係や行動。
そんな我が子がいじめの当事者と分かったら、あなたはどうしますか?
いじめ被害者としての経験を持つ主婦・加奈子は、夫と娘の3人暮らし。ある日、小学5年生の娘がクラスメイトへのいじめ加害者であることを知ります。一方、娘がいじめの被害者となってしまった千春は、学校に事件解決を求めますが何も動いてはくれず…?
我が子への不信感、夫との意見の相違。様々な問題に翻弄される、被害者児童と加害者児童のふたつの家族。自分の子どもがいじめの当事者と知ったとき、親や周りの大人が行う「正しい対応」とは果たして何なのか。いじめ問題を親の目線から描く、考えさせられるエピソードをお送りします。
※本記事はしろやぎ秋吾著の書籍『娘がいじめをしていました』から一部抜粋・編集しました。
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