余った卵白が主役になるお菓子。昼下がりにフィナンシェを焼く話/眠れぬ夜はケーキを焼いて4(7)

生活サイクルが乱れやすく、眠れない夜を過ごすことも多いという午後さん。何もせずに1日を終えてしまうという罪悪感、世界から拒絶されているような感覚…。そんなどうしようもなくネガティブな思考に陥ってしまった自身を救ってくれるのが「お菓子作り」なんだそう。「材料を計ったり混ぜたりする無心の時間が心を穏やかにし、出来上がったおいしい食べ物を前にすると、漠然とした不安感も和らいでいく」と語ります。
そんな午後さんが紹介するレシピは、料理初心者でもトライしやすいものばかり。心落ち着くエピソードとあわせてご紹介します。
※本記事は午後著の書籍『眠れぬ夜はケーキを焼いて4』から一部抜粋・編集しました。
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