小物がぐちゃぐちゃしてどうにもならない!「洗面所片づかない」問題をスッキリ解消

「リビングなどの生活空間と洗面所の階が違う戸建ての家では、お風呂に入るときにヘアアクセやポケットの中のものを洗面所にちょい置きし、そのままにしがちです」と高塚さん。とはいえ、そのつど片づけるのは面倒なので、各人の小物をちょい置きする箱を設置し、短時間ならそこに収納OKのルールを決めました。
対策:個人のものは「人」ごとにちょい置きスペースを設ける
●やり方1:小物は全部出し中身を把握する

洗面所の棚のものをすべて出し、全体量をふかんで確認。ここで必要なものを選択します。これまでちょい置きしていたペンなどは本来しまうべき場所へ収納。
●やり方2:不用品を処分しながらものをカテゴリー分け

引き出しが狭いので、残すものを最小限に絞り、それ以外は処分するかリビングへ。さらにヘアアクセ、コンタクト、おもちゃと、アイテムごとに分類。
●やり方3:個人のものは人別にそれぞれケースに入れる

2で分けた小物を、さらに個人別にし、引き出しの高さに合ったケースへ。なおケースの色を変えたのは、視覚的に自分の場所を分かりやすくするため。
●やり方4:引き出しの中にケースを収納する

ここにちょい置きはOKですが、中身があふれる前に、コスメは化粧ポーチに、など、各自で本来の収納場所へ戻すルールを決めることで、ものあふれを防止。
服を脱ぐときに、ちょい置きしがちなへアアクセや時計、服のポケットに入っていたもの……。そのままにしておくと、あっという間にぐちゃぐちゃになってしまいますが、各自の“ちょい置き箱”があれば、ものあふれも防げますね。
Information
整理収納アドバイザー。家事と育児に追われたみずからの経験を生かし「片づけでお部屋も心も軽くする」をモットーに、悩める主婦の片づけサポートを行なう。
家族と暮らすいえじかん私時間
協力:Kさん宅
夫婦と未就学児の3人のお子さんの計5人家族のKさん宅は、玄関を入ってすぐが洗面所で、リビングなどの生活空間と階が違います。広さは2畳弱と平均的ですが、ものが多くて使い勝手が悪く、その上子どもが散らかすのが悩み。
撮影=臼田洋一郎 取材・文=平川恵
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