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理由は特別にないけれど、いつの間にか手を繋がなくなっていた私たち/33歳という日々(2)

33歳会社員のエリは、ケンと結婚して3年。節目も門出もなく過ぎていく毎日、当たり前のようにやってくると思っていた未来は訪れず、「ずっと家族でいられる」と思っていた、ケンとの夫婦生活に次第にズレが生じてきて…。
思い合っているはずなのに、同じ速度で並び進んでいけないふたり。33歳という時間をエリはどのように感じながら過ごしていったのでしょうか?
※本記事は鈴木みろ著の書籍『33歳という日々 子なし夫婦、エリの場合』から一部抜粋・編集しました。
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