河川敷で見かけてびっくり!昔話でおなじみの極彩色のあの鳥/まだまだ!意外と知らない鳥の生活(14)

遠くへ出かけなくても、公園や河川敷、住宅地など町中で見かけることができるさまざまな鳥たち。
身近に暮らす鳥たちの特徴や見分け方、意外な生態をpiro piro piccoloさんが楽しく解説! 知っているようで知らなかった鳥たちのことが分かると、子どもとの散歩やウォーキング、ちょっとしたおでかけの楽しみがさらに広がります。
※本記事はpiro piro piccolo著の書籍『まだまだ!意外と知らない鳥の生活』から一部抜粋・編集しました。
国鳥がすぐそこに

同じキジなのに…

【著者プロフィール】
piro piro piccolo
1989年東京都出身。多摩美術大学卒業。イラストレーター。大学卒業とともに野鳥観察を始め、野烏をテーマにイラストや小物を制作。野烏が自然のなかで一生懸命生きている姿を伝えることを目標に、可愛らしく親しみやすいイラストを心掛けている。
著=piro piro piccolo/『まだまだ!意外と知らない鳥の生活』
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
レジ店員を大声で罵倒。激昂する高齢男性を見て浮かんだ、過去の記憶/わたしの親が老害なんて(1)
-
3位
突然響いた次女の悲鳴。慌てて駆け込むと、長女が自分の体を撮影していて/娘がスマホで知らない男とやりとりしてました(1)
-
4位
サポートが必要な妹の世話のため? 行きたい高校があったのに、母親から違う高校を勧められた/妹なんか生まれてこなければよかったのに(7)
-
5位
「幸せが増えましたね」自身のオンラインサロンでメンバーを励ます人気エッセイスト/怖いトモダチ(1)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細