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目利きを欺く贋作。それは亡き先生の「完全な新作」を描くことだった/贋 まがいもの(10)

才能を持ちながらも、名声に背を向け売れない幽霊画を描き続ける画家・内海馨(うつみかおる)。ろくに食事せず、身なりにも頓着しない彼は、少女・撫子(なでしこ)と杏子(あんず)が住む家に居候。2人の少女からは「得体の知れないおっさん」と煙たがられていた。
母親は何ヵ月も帰ってこず働き手は内海だけだが、絵が売れないばかりに家賃を滞納し続け、ついに大家から退去勧告が…。金策尽きた彼は、3人で生きるため「一度きり」の贋作作りに手を染める――。
昭和初期の東京を舞台に、黒川裕美が描くアート×クライム『贋 まがいもの 一』をお送りします。
※本記事は黒川裕美著の書籍『贋 まがいもの 一』から一部抜粋・編集しました。
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