年末年始イッキ見推奨!2025年おすすめ韓国ドラマBEST10

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今年話題となった韓国ドラマ『おつかれさま』 主演のIUとパク・ボゴムはさすがの演技力で魅了!

2025年に配信された韓国ドラマ、気になっていたけれど時間がなくて追いつけなかった…という方も多いのでは? 年末年始はそんな話題作を一気に楽しめる絶好のチャンス。人気韓流ナビゲーター・みんしるさんが、2025年のベスト10を厳選!

「皆さま、こんにちは。韓流ナビゲーターみんしるです。韓流イベントのMCやラジオパーソナリティーとしてお仕事をする傍ら、毎日のように追い続けている韓国ドラマ。2025年もあと僅か。1年の振り返りをしなければ!ということで、今回はみんしる的2025年BESTドラマをご紹介させていただきます。2025年に韓国で放送・配信開始となったドラマから選んでいます。皆さんのお気に入りはありますでしょうか? それでは参りましょう!」

▶【写真500枚!】韓国ドラマおすすめ人気ランキング50選


【みんしる韓ドラアワード2025】韓流ナビゲーターみんしる的2025年ベスト韓ドラ10選

1位は最後に発表!!

2. 済州島を舞台に三代の人生を描く“韓国王道”ヒューマン大作『おつかれさま』(Netflix)

【2】『おつかれさま』

今年本国のみならず世界中を涙で包み、百想芸術大賞で作品賞を受賞したドラマ『おつかれさま』。
済州島を舞台に描かれる三代にわたる母娘の人生と、誰よりも妻を愛し抜いた夫の姿は、まさに“韓国王道ドラマ”と呼ぶにふさわしい作品でした。

【2】『おつかれさま』 幼馴染のグァンシクはエスンを一途に想い、支え続ける

文学の夢を抱き、いつか島を出て詩人になりたいと願う少女エスンと、幼い頃から彼女を一途に支え続けるグァンシク。やがて結婚した二人は夢よりも大切な「家族」のために生きる道を選び、時代や貧困、不条理に翻弄されながらも濃厚な人生を積み重ねていきます。

【2】『おつかれさま』はまさに“韓国王道ドラマ”

【2】『おつかれさま』 IUの表現力には脱帽!

【2】『おつかれさま』 今年話題になったドラマ

今年はネームバリューや期待感に届かず、ちょっぴり残念な結果となったドラマが多かった中で、『ミセン』『マイ・ディア・ミスター』のキム・ウォンソク監督&『椿の花咲く頃』の脚本家イム・サンチュンのコンビはやはり期待通り。

【2】『おつかれさま』 母との思い出のシーン。泣ける…

この作品も俳優陣のアンサンブルがとにかく素晴らしいのですが、中でもエスンの母グァンネを演じた“涙ボタン”ことヨム・ヘランと、エスンのお見合い相手を演じ「ハクシ!」というフレーズを流行させたサンギル役のチェ・デフンが共に百想芸術大賞助演賞を受賞したのは記憶に新しいところ。

【2】『おつかれさま』 皆の記憶に残る美しいシーン

【2】『おつかれさま』 妻を愛し続ける夫、家族愛が描かれた

【2】『おつかれさま』「おつかれさま」

【2】『おつかれさま』

若き日のグァンシクを体現したパク・ボゴムはもちろん、夫婦の中年期を演じたムン・ソリとパク・ヘジュンの熱演、そして何より一人二役で女優としてステップアップしたIUの演技と語りかけるようなナレーションが物語に深い余韻を残します。
家族の絆を再確認させてくれるドラマ『おつかれさま』は2025年を代表する極上のヒューマンドラマです。

【ここで見られる!】Netflix
【話数】全16話(約70分)
【出演者】IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュン 他
【ジャンル】ヒューマン/家族
【韓国放送年/日本配信年】2025年
Netflixシリーズ「おつかれさま」独占配信中



3. 40・50代の共感が止まらない…中年管理職の悲哀と再生『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』(Netflix)

【3】韓国の40、50代から「これは自分の物語だ」と圧倒的な共感を集めた『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』

現代社会を生きる人々の心に深く沁みる名作ドラマが数多く生まれた2025年。その中でも韓国の40、50代から「これは自分の物語だ」と圧倒的な共感を集めたのが『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』です。

25年間、大企業に勤め人生のすべてを捧げてきたキム部長は、長年の夢だった役員昇進を目前にしながら、あるミスをきっかけに地方工場へ左遷。
さらには退職の圧力までかけられ、人生のどん底に突き落とされます。

ドラマ序盤は上司におべっかを使い、部下には横柄な態度と絵に描いたような“老害”っぷりを発揮。
家に帰ればソウルに持ち家があることも、息子を大学に通わせられたことも「自分が必死に働いた結果だ」と言い切るキム部長の姿に辟易させられる人も多いはず。

しかし話が進むにつれ、立場と環境が一変することで浮かび上がるのは、彼自身を縛り続けてきた「プライド=エゴ」という鎧。誰かと比べること、誰よりも成功することだけを考えるあまり不慣れなことにまで手を出し、さらなるどん底へと向かうキム部長の姿に心を痛め、リアルな中年管理職の悲哀に自分を重ねてしまう人もいることでしょう。

韓国ではキム部長と同じ世代が集まればこのドラマの話で持ちきりだったそうで、辛くて見ていられないという人も多かったといいます。ですが、先に左遷させられた同期入社のテファンや片田舎の工場で働く人々、出世に執着する理由となった兄チャンスの存在など、周りの人々との交流によって彼の価値観は少しずつ変化し、本当の幸せとは何かに気づき再び自分らしい人生を歩み始めます。

そんなキム部長の変化を説得力のある演技で見せてくれるのが名優リュ・スンリョン。また、どんな状況になろうとも夫を変わらず支え続ける妻ハジンの存在も大きな見どころで、ミョン・セビンの静かな演技が素晴らしく、夫婦の在り方や人生の再生を優しく照らし出します。

キム部長と同じ経験をした人、まさに自分がその世代の人、そしてこれからキム部長のような人生を送ることになる人。さまざまな世代にメッセージを送るこのドラマはラストの演出に至るまで深い余韻が残る完成度の高さ。長いタイトルから一つずつ言葉が消えていくエンディングを見届けた時、キム部長に幸あれ!と祈らずにはいられないでしょう。

【ここで見られる!】Netflix
【話数】全12話(約60分)
【出演者】リュ・スンリョン、ミョン・セビン 他
【ジャンル】ヒューマン/社会派
【韓国放送年/日本配信年】2025年
Netflixシリーズ「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」独占配信中

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