豚肉の旨みを引き出した「KEITA流ペンネのカルボナーラ」

「レストラン級の味なのに作り方はシンプル」と話題のシェフ、KEITAさん。ハードルが高そうに見えて、実はとっても簡単に本格的な一皿が作れるレシピがInstagramで注目を集めています。
KEITAさんのこだわりは「ミニマムで最大限の旨みを引き出すこと」。手間も食材も最小限、具材と水だけで自然な味を引き出し、ハーブやオリーブオイルの効果的な使い方まで、イタリア修業で培ったプロの技を惜しみなく教えてくれます。
だしや茹で汁を使わず水で煮込んで仕上げる絶品パスタに、主役の食材をひとつに絞ったメイン料理、前菜にデザートまで。スーパーの食材で気負わず作れる、シンプルなのに“ちゃんと美味しい”レシピばかりです!
※本記事はKEITA著の書籍『素材と水で仕上げる超絶品パスタ 手間と食材は最小限!』から一部抜粋・編集しました。
KEITA流ペンネのカルボナーラ
塩の効いた即席パンチェッタの旨みをパスタに吸わせます。
ボウルを使えば、失敗知らずのカルボナーラが完成。

材料(1人分)
ペンネ(※)…60g
豚ばらブロック肉…60g
ローズマリー(みじん切り)…1/2枝分
A卵…1/2個
生クリーム…10ml
粉チーズ…5g
塩…適量
黒こしょう…適量
パルミジャーノ・レッジャーノ…適量
オリーブオイル …10ml
水…150ml
※ペンネ…ペン先のように斜めにカットされたショートパスタ。
作り方
1. 豚肉を1cm角の拍子木切りにし、塩、黒こしょう、ローズマリーをまぶして常温で10 分ほど置く。
2. ボウルにAを入れてよく混ぜる。
3. フライパンにオリーブオイルと1を入れて中火で加熱する。触りすぎずにしっかりと焼き色をつける。
4. 豚肉にこんがりと焼き色がついたら、水を加えて軽く煮る。
5. 塩を加えたお湯(塩分濃度1%)でゆであげたペンネを加えて混ぜ合わせる。
6. 5を2のボウルに加え、余熱であえる。※ボウルの中で行うことで火が入りすぎてボソボソになるのを防ぐ。
7. 塩、黒こしょう(各分量外)で味を調えて、器に盛りつける。パルミジャーノ・レッジャーノを削り、黒こしょうをたっぶりかけて完成。
著=KEITA/『素材と水で仕上げる超絶品パスタ 手間と食材は最小限!』
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