りんさんの家中華!のりや乾燥小えびにスープを注いで完成【のり玉スープ】

SNSなどで中国の家庭料理を発信している、中国・福建省出身の中国家庭料理研究家りんさん。子どもの頃からお母さんの作る福建料理やさまざまな地方の料理を食べて育ち、調理師学校で料理をさらに学んだそう。
本場の味にこだわりつつも、日本のスーパーで購入できる食材を使い、普通のコンロ・少ない道具で気軽に作れるよう考案された中国家庭料理レシピ。ガチ中華好きのファンも多いと言うりんさんのひと皿にトライしてみませんか?
※本記事は著のりん書籍『毎日食べたい中国の家ごはん 日本人もハマる!本場の味』から一部抜粋・編集しました。
のり玉スープ
器にのりや乾燥小えびを入れて、スープを注ぐだけ! 香りがよく、見た目もきれいです。
スープにとろみをつけてから溶き卵を流し入れると、ふんわりします。

材料(2~3人分)
卵 …… 2個
焼きのり(またはもみのり) …… 適量
乾燥小えび …… 大さじ2
白いりごま …… 小さじ2
ごま油 …… 少々
A 水 …… 1000ml
鶏ガラスープの素(顆粒) …… 小さじ2
塩・こしょう …… 各少々
B 片栗粉・水 …… 各大さじ2
小ねぎ(小口切り) …… 適量
作り方
(1)ボウルに卵を割りほぐす。器に焼きのりをちぎって入れ、乾燥小えび、ごま、ごま油も加える。
(2)鍋にAを入れて強火にかける。煮立ったら、Bを混ぜて加え、とろみをつける。弱火にし、溶き卵を回し入れて8〜10秒おき、ゆっくりと大きく混ぜて火を止める。
(3)熱いうちに器に注ぎ、小ねぎを散らす。
<注意点>
・大さじ1は15ml、小さじ1は5mlです。
著者プロフィール
りん
中国家庭料理研究家。1990年福建省生まれ。7歳で家族と来日。高校卒業後に調理専門学校を卒業、調理師免許を取得。製菓の仕事、飲食店での勤務を経験し、2024年に中国の家庭料理を紹介するInstagramを開設。母から受け継いだ家庭の味をベースに、身近に楽しめる中国の料理を発信し、SNSの総フォロワー数14万人(2025年11月現在)と多くの支持を得ている。
著=りん、撮影=難波雄史、編集=岡村理恵/『毎日食べたい中国の家ごはん 日本人もハマる!本場の味』
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