「ぽっこりおなか」は要注意かも!? 健康にも家計にも影響を及ぼす肥満の危険性

最近、自分や夫のおなかを見て「太ったな…」と思うこと、ありませんか? なんとぽっこりおなかの原因の一つである内臓脂肪には、大きな病気に繋がっていく危険性があることも…。万が一病気になってしまって医療費もかさむと家計もダメージを受けることにもなります。これはスタイルだけの問題ではないかも!
増えすぎた内臓脂肪を放っておくことのリスクや引き起こす病気のこと、知っておきましょう!
そろそろ気になるおなか周り! みんなのエピソード
まずはみなさんの体型のお悩みをチェック! レタスクラブアンケート部の皆さんにお話を聞いてみると…
(2026/1/27~2026/2/1実施:回答者762人のうち「女性・既婚・子どもあり・23歳~50歳」の134人の回答を抽出)。
「ご自身のおなか周りは気になりますか?」という質問への回答は、「とても気になる」46.3%、「まあまあ気になる」38.8%と、気にしている方は合わせて85.1%も! さらにパートナーについても聞いてみたところ、73.1%の方がパートナーのおなか周りが気になっているそう。多くの方がおなか周りについて気になっていることが分かります。

なかでも、特に気になるのは「ぽっこりおなか」で、「おなかの肉がなかなか落ちないこと」や「たるみ」についても気になっているようです。
そして、こんな悲しいエピソードも寄せられました。
・「最近、デニムパンツ履かなくなったね」と言われたこと。サイズがキツくなり履けなくなってしまったから
・たぬきの置物を見て旦那から「たぬきのおなかにそっくり!」と言われてしまいました
・健康診断での指摘はありました
・タイトスカートを履くと下っ腹がぽっこりしてしまい、気になります。おなかを引っ込めても下っ腹が引っ込みません。
・足の爪が切りにくくなりました!
・娘と一緒に入浴中に「おなかに赤ちゃんいるの?」と聞かれました
・ズボンのボタンが閉まらなくなり、チャックだけでかろうじて履いて生活していたのを、旦那さんに見られてしまいました。ずり落ちてなくて、おなかの肉で引っ掛かっているのを笑われました。
おなか周りの気になる悩み、いろいろありますよね…。
おなかの脂肪には健康面へのリスクが隠れている!? ちょっと怖い「内臓脂肪」の話
レタスクラブ読者のなかにも気にしている方が多いおなかの脂肪のこと。
多くの方が、「手持ちの服が入らない」「体重が思っていた以上に増えていた」「鏡で自分の姿を見て」などをきっかけに、おなか周りを気にするようになったようですが、なかには「健康診断の数値が悪かった」「医師に注意された」「病気になった」という方も。
実はおなか周りの脂肪に健康面へのリスクが隠れているんです!
Q1)私や夫は肥満なの? 肥満度を計算してみよう!
肥満度を計算してみましょう!
BMI = 体重(kg) ÷ (身長m × 身長m)
BMI25以上の場合、日本では「肥満」とされ、生活習慣病のリスクが高まると言われています。

令和5年 厚生労働省 国民健康・栄養調査結果より
日本人男性31.5%、女性21.1%が肥満に該当しており、男性では約3人に1人、女性の約5人に1人が肥満という状況に驚いてしまいます。
Q2)腹囲を測ると「内臓脂肪型肥満」がわかる?
肥満にはおしりや下腹部、腰回りなどの皮下に脂肪が蓄積する「皮下脂肪型肥満」、内臓の周りに脂肪が蓄積する「内臓脂肪型肥満」の2種があります。
健康上のリスクが高くなると特に言われているのが「内臓脂肪型肥満」で、その基準は内臓脂肪面積が100cm²以上の状態であること。正確にはCT検査などを行いますが、腹囲を測ることでも簡易に判定することができます。
あなたの内臓脂肪はどれくらい? 腹囲を測ってみよう!
腹囲は自宅でも測ることができます。
測る位置は「おへその高さ」。最も腰のくびれているいわゆるウエストラインではないので注意しましょう。
<測り方>
空腹時に両足を揃えて立ち、おへその高さで、床と水平になるようにメジャーを当てます。
自然な呼吸を行い、軽く息を吐いたタイミングで数値を確認しましょう。その際、おなかに食い込ませないように気をつけます。内臓脂肪面積100cm²以上にあたるのは男性85cm以上、女性90cm以上のとき。注意が必要な状態となります。

Q3)内臓脂肪はどうして増えるの? 年齢や性別は関係ある?
食事などから摂取したエネルギーは、あまった分が脂肪として体に蓄積されていきます。年齢とともに基礎代謝が低下していくため、消費カロリーは減り、若い頃と同じような食生活を続けてしまうと、今まで以上にエネルギーを消費しないと、必然的に脂肪が増えていくことに…。
男性は女性よりも内臓脂肪がたまりやすい傾向があり、また、閉経後の女性もホルモンの関係で内臓脂肪がたまりやすくなっていきます。

厚生労働省 日本人の食事摂取基準 2015年度版より
Q4)内臓脂肪が増えると、どんな病気の危険性があるの?
内臓脂肪が増えていくことで、糖尿病や高血圧、脂質異常症といった生活習慣病を引き起こしやすくなります。さらに、症状が進行したり、複数が起こったりすることで、高血圧症、動脈硬化、糖尿病、痛風、狭心症・心筋梗塞症、慢性腎臓病、脳卒中、がん、認知症などの発症のリスクが高まると多くの研究で発表されています。
Q5)あるとイヤ~な内臓脂肪…落とすことは可能なの?大変?
健康面のリスクが高い内臓脂肪。ですが、つきやすいが減らしやすいという特徴が!
皮下脂肪に比べて燃焼しやすいと言われており、食生活の改善や運動を積極的に生活の中に取り入れていきたいですね。
ちなみにレタスクラブアンケート部のみなさんが体型のために実施しているのはこんな行動でした

ウォーキング・ランニングなどをしている方もいますが、一番多かったのは食事タイミングや食べる順番などの見直し。また、毎日体重を測ったり、カロリーや糖質を制限したりするなど自宅などでできることが多いように思いました。なかなか時間はとれないけれど、忙しい生活のなかで何かしらの対策を取り入れていきたいと考えているように思います。
内臓脂肪をそのままにしておくことは、さまざまなリスクを高めてしまうことが分かりました。最近おなかが出てきたな…健康診断の結果が気になるな…と感じたら、そのままにしておかず、未来の自分や家族のために、できることからまずはトライしてみましょう!

【編集部ピックアップ】日本唯一(※1)の内臓脂肪減少薬「アライ」
食事由来の脂肪の一部を体の外へ排泄させる、内臓脂肪減少薬「アライ」。腹部が太めな方(※2)を対象にした要指導医薬品で、食事と一緒に服用し、生活習慣改善と併せて取り組むと、内臓脂肪と腹囲を減らす効果が期待できます。
運動や食事の改善をしているけれど変化が見られない、おなかまわりが気になるという方の悩みに寄り添う医薬品です。
![大正製薬「アライ(alli)」[要指導医薬品]](https://www.lettuceclub.net/i/N1/1323458/16102511.jpg?w=680)
※1 2025年12月PMDA添付文書等情報検索ページ調べ
※2 腹囲(へその高さ):男性85cm以上、女性90cm以上
■有効成分が脂肪の一部を体の外へ
「アライ」の有効成分オルリスタットは消化管管腔内で脂肪分解酵素リパーゼの活性を阻害、食事由来の脂肪の吸収を抑制します。食事でとったの脂肪の一部を便として排泄します。
■購入までは3ステップ
「アライ」は要指導医薬品のため、薬剤師がいるドラックストア(薬局・薬店)でのみ購入できます。また、条件に当てはまる方が対象となるため、詳しくは「購入準備ノート」をチェック!
①服用できる対象者なのかを確認
②購入準備ノートに直近1カ月(週1回以上・最低月4回以上)の生活習慣を記入
③薬剤師がいる薬局・薬店で購入
※薬剤師の判断でアライを販売できない場合や、受診をお勧めする場合がございます。
内臓脂肪減少薬「アライ」[要指導医薬品]
効能
腹部が太めな方(注)の内臓脂肪および腹囲の減少(生活習慣改善の取り組みを行っている場合に限る)
(注)腹囲[へその高さ]:男性85cm以上、女性90cm以上
用法・用量
18歳以上1回1カプセル(有効成分:オルリスタット60mg)
1日3回、食事中または食後1時間以内に水またはぬるま湯で服用すること
この医薬品は薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
文=伊藤延枝
【レタスクラブ/PR】
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