『模範タクシー3』が大ヒット「俺はタクシードライバーだ」も飛び出した人気韓国俳優イ・ジェフン、20年分の愛を込めた来日ファンミーティング感動レポ

『復讐代行人~模範タクシー~』シリーズや『シグナル』などの話題作で主演を務める実力派俳優イ・ジェフンさん。その圧倒的な演技力と飾らない素顔で世界中のファンを魅了する彼が、デビュー20周年を迎えた2026年、日本公演「2026 LEE JE HOON FANMEETING 『Our 20th Moment』 in JAPAN」を開催。1月31日(土)、東京・ニッショーホールで行われた2部公演の模様を徹底レポートします!
甘い歌声と“ギャップ萌え”全開の幕開け「会いたかったです!」
客席が超満員の熱気に包まれるなか、スクリーンにはお花畑の中に置かれた一台のテレビに、彼の20年の足跡を辿る映像が。カウントダウンがゼロになると、白ベースのアーガイルセーターにピンクのシャツの襟をのぞかせた、柔らかいスタイルのジェフンさんが登場。

ポール・キムのヒットナンバー『Coffee With Me』を歌い出すと、その優しく甘い高音に会場中から感動のため息が。最新作『復讐代行人3~模範タクシー~』や映画『脱走』で見せる鋭いアクションのイメージとは正反対の、包み込むような歌声に自然に歓声と手拍子が生まれます。
歌い終わると少し照れくさそうに、けれど最高にチャーミングな笑顔で舞台袖へ走り去る姿に、客席からは大きな歓声と「可愛い!」の声が飛び交いました。
MCのORIさんとともに「ジェフン氏~!」と観客が名前を呼ぶと、ピョン!とお茶目に登場したイジェフンさん。
「こんにちは、イ・ジェフンです。会いたかった、会いたかったです」 と、一言一言を噛み締めるように真心たっぷりの日本語で挨拶。

来日エピソードを聞かれると 「僕はいつもコンビニに行って、サンドイッチを食べます。今日も食べました(笑)」 と、親近感あふれる回答に、会場は温かな笑いに包まれました。
20年の歩みを振り返る!「もしも俳優になっていなかったら?」

最初のコーナーは、20年を振り返る「イ・ジェフン 2.0ver あみだくじ」。
20年前と比べて「成功した」と感じるときを問われると、
「ちょっと恥ずかしいのですが、道を歩いていて『美味しそうだな』と思ったお店に入るとき、昔は入る前にメニューの価格を確認していました。でも、今は堂々と歩いて入ります! 皆さんのおかげです(笑)」 とはにかみ、ファンへの感謝を伝えました。
過去に削除したい、失敗した瞬間はありますか?と聞かれると、
「演技が上手くできなかった瞬間です。今でも夢に見るんです。一生懸命セリフを覚えたのに、現場で『アクション!』と言われた瞬間、声もセリフも思い出せなくなる。何度も何度もNGを出してしまって……。そんな恐ろしい夢を見るからこそ、もっともっと一生懸命準備しなきゃと自分を律しています」
と、超ストイックな一面をのぞかせる一幕も。パーフェクトな演技やアクションはどこまでも真面目なこの姿勢から生まれているんですね…!
次にあみだくじで選ばれたトークテーマは「IF(もしも)」。
実は、俳優の道を志した当初、ご両親から反対されていたというジェフンさん。もし、両親を説得できず、名門・韓国芸術総合学校の演劇科にも合格していなかったら――? そんな鋭い質問に、
「24歳の時、もし学校に受かっていなかったら、僕は軍隊に行くと決めていました。除隊後は、皆さんが目標とするような良い職場の試験準備をして、色々な会社の扉を一生懸命叩いていたと思います。
落ちたら大学院に行こう、なんて考えたり。……でも、結局は『自分が本当にやりたいことは何だろう』と考えた時、僕はもう一度、演技の道に戻っていたはずです。どうにかして成し遂げたいという気持ちで夢を実現して、僕たちはこのように会っていると思います」
彼の熱い信念に、客席からは割れんばかりの拍手が送られました。
もしも演技をやめなければいけない時が来たら、どんな俳優だったといってみたいですか?という問いには
「出演した映画やドラマが面白かったな、あんなキャラクターを演じていたな、など思い浮かべてくださるだけでもとっても光栄です」と謙虚な素顔を見せてくれました。
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