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約束は破る、嘘もつく。常習犯で、もう子どものことが信用できない!!【小川大介先生の子育てよろず相談室セレクション】








小6の受験生の娘がいます。今まで何度も嘘をつかれたことがあり、どうしても子どものことが信用できなくなってしまいました。例えば、塾のない日は、私が仕事から帰宅するまで、3時間ほど娘が家で1人になることがあるのですが、その間約束していたことを全くやっていないということがよくあります。3時間丸々遊んでしまうと、やるべき課題が終わらないため、計算と漢字くらいはやっておくよういつも言っているのですが、その約束を何度も破られています。しかも、私が帰宅後やったかどうかを尋ねると、「やったよー」とすごくナチュラルに嘘をつきます。その素振りには一切の迷いも見られないため、忙しい時は「そうなんだ、よかった」と流してしまうのですが、落ち着いて「今日やったとこ見せて」と言うと、白紙なことも多々。
やるべきことをやらずに何をしているかというと、本や漫画を読んでいることがほとんどです。「先に宿題を終わらせてから本を読めば怒られないのに、順番を間違えたから、今ものすごく怒られているんだよ」と言うと、「そっかー、わかった」と言うものの、また同じことをやらかします。確信犯的にやるべきことをやらないというよりも、おそらく目先の誘惑に負けているのだと思われます。そんなことが積み重なったこともあり、私が家を空けて目を離すことがダメなことのように思えてきて、『私がいなかったらこの子はやらない』というマインドになってしまいました。
そんな折、ちょっとした事件が。私が仕事から帰宅した際、娘はまだやるべきことが終わっておらず、近くには、漫画がズレた状態で置かれていました。私はてっきり娘が読んだものと思い、「また漫画読んでたでしょ!」と、ものすごく怒ってしまったのですが、実はそれを読んでいたのは娘ではなく夫。娘は終わらせてはいないものの課題を進めていた途中だったのに、私は娘を疑いかなり叱ってしまいました。後で「ごめん、勘違いだった」と謝りましたが、私が彼女のことを信用していないところに根本的な問題があると思っています。目を離したらダメと思っているこのマインドを変えない限り、私はずっと張り付いていないと不安なままな気がします。おそらく今後も親の目をかいくぐることをやるとは思いますが、どういうふうにこの不安な気持ちを手放していけばいいでしょうか。(Yさん・42歳)
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