2度目の休職から数ヶ月。自分を変えたいと始めた散歩で「見えてきたもの」

真面目で責任感が強い人ほど、つい頑張りすぎてしまう…。
現在イラストレーターとして活躍するなおにゃんさんも、かつてはその一人でした。念願の会社に入社したものの、職場環境に馴染めず、うつ病と適応障害を発症。医師から休職を勧められても、「休むことの正解」がわからず、「逃げるようで恥ずかしい」と感じてしまいます。
焦りから一度は復職を強行したものの、心は限界を迎え、再び休職へ。どん底のような日々の中で、彼女は少しずつ「休職中に弱い自分を変えたい」と思うようになり、ある行動に踏み出します――。
SNSで大きな反響を呼んだ、なおにゃんさんの実体験に基づく休職体験記。「時には休むことも、逃げることも大切だよ」というメッセージが、頑張りすぎてしまう人々の心に優しく寄り添います。
※本記事はなおにゃん著の書籍『うつ逃げ ~うつになったので全力で逃げてみた話~』から一部抜粋・編集しました。
1度目の休職からわずか3ヶ月で復職した、なおにゃんさん。しかし、ほとんど回復していなかったため、再びうつを発症して2度目の休職生活を送ることに…。





「『自分は何もない人間だ』と毎日どん底な気分だったのですが、そういう絶望している時に見る景色って、異常なほど美しいんです。もしかすると、大病を患った方が『桜ってこんなに綺麗だったんだ』と感動した話と、少し似ているのかもしれません。あの時見た夜の隅田川が今でも忘れられないし、自分の心の支えになっているので、絶望にも意味があったんだと思います」と、なおにゃんさんは語っています。
著=なおにゃん/『うつ逃げ ~うつになったので全力で逃げてみた話~』
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位「理想の人がいるなんて幻想、今すぐ捨ててください」結婚相談所で受けた非情な宣告/結婚さえできないわたし 29歳からの婚活地獄(1)
-
2位「今日からお前は奴隷だから」婚姻届を出した直後のセリフ。結婚した相手は最低な男でした/モラハラ夫討伐日記(1)
-
3位ようやく一緒に暮らせる! 帰りを待ちわびる妻に、単身赴任中の夫から「衝撃の報告」/妻が別れを告げる時1(1)
-
4位憧れのタワマンに引っ越してきた幸せな一家。希望に溢れた生活が始まると思ってた/タワマンに住んで後悔してる(1)
-
5位実家暮らしの彼氏に同棲を提案!「大好きな彼女」のお願いなら聞いてくれるよね…?/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(1)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細







