シンクを清潔に保つ“水養生”って!? キッチンの汚れを事前に防ぐ方法

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お手軽な“予防術”でキッチンを清潔に


シンクや排水口など、キッチンの水回りはすぐに汚れがこびりついてしまうもの。汚れがつきにくい状態を保てれば、毎日のお掃除がずっと楽になりますよね。今回は、身近にあるものを使った汚れの“予防術”をご紹介していきましょう。

使用する前に水をかけるだけ!?


7月21日の「助けて! きわめびと」(NHK)では、「キッチンの水回り ピカピカ長もち大作戦」と題した特集を放送。おそうじアドバイザーの大津たまみさんが、シンクや排水口を清潔に保つためのテクニックを教えてくれました。

まずはシンクをキレイにするため、水垢などが気になる部分に重曹を振りかけていきます。続いて用意するのは、履けなくなったデニムの切れ端。凸凹のあるデニム生地に軽く水をつけてこすることで、簡単に汚れが落とせるはず。

そしてシンクの汚れを予防するポイントとしては、使用する前に水をかける“水養生”が重要です。たったそれだけでシンクと汚れの間に膜ができて、油汚れなどが格段に落ちやすくなりますよ。またキッチンを使い終わった後は、水気をしっかり拭き取っておくこともお忘れなく。

ヌメヌメが気になる排水口は重曹をまぶし、上からお酢をかけていくのが効果的です。重曹とお酢を混ぜると、中和されて二酸化炭素の泡がシュワシュワと発生。細かな泡の力によって、スポンジでは届かない汚れを浮かび上がらせてくれるでしょう。排水口はしっかり汚れを落としておくだけで、細菌のエサとなる有機物が消えてヌメりが出にくい状態に。仕上げとして歯ブラシでブラッシングすれば、汚れ予防は万全です。

“汚さない”ことが清潔なキッチンの秘訣!


【写真】料理する際のひと工夫で掃除が楽に


ネット上ではほかにも、キッチンを清潔に保つ様々な方法が話題を呼んでいます。料理をする際のテクニックとしては、「揚げ物を調理するときは、回りを新聞紙で囲うようにしてます。終わったらそのまま捨てるだけでいいのでかなり便利」「炒め物を作るときに深めの鍋を使うと、油汚れの量がグッと減りますよ」といった声が。

また普段のキッチンの使い方についても、「とにかく物を増やさないことが大切! 私は調味料とか料理道具も全部片付けて、洗剤とタオルしか置かないようにしてる」「ゴトク回りがフラットなコンロを選ぶと掃除が楽。使い終わったら5分でいいから拭き掃除しましょう」「ふきんだと洗うのが面倒になるから、お掃除用のシートを置いておくのがおススメです」などのアドバイスが上がっていました。

キッチンは一度汚れると、キレイにするために手間がかかってしまうもの。「掃除するのが面倒」という人は、汚れの“予防術”を普段の家事に取り入れてみてはいかがでしょう?

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