どこへ行くにも愛犬と一緒の母。 これってペット依存症? それとも普通のこと?
犬を溺愛する母親が心配…
相談者の実家ではトイプードルを飼っており、以前から母親が家族同然に可愛がっていました。しかし最近になって、母親の溺愛っぷりがエスカレート。どこへ行くにも犬を連れて行き、出先で撮影した写真にはいつも犬を抱いた母親の姿が。姪の成人式の際にも犬と一緒だったそうで、片時も離れようとしません。
そこで彼女はネット上に、「これって犬好きにとっては普通のこと?」「私にはペット依存症に見えるけど、放っておいても大丈夫なの?」と不安な気持ちを吐露。すると世間の人々から賛否両論の意見が殺到しました。
まず圧倒的に多かったのは、母親を擁護する声。「犬好きなら普通のことです」「犬は可愛がるほど懐いてくれるし、愛しい存在になるもの。他人に迷惑をかけない限り、問題ないと思う」などのコメントが続出し、更には「あなたにとってはただの犬でも、お母様にとっては我が子同然の存在。心の拠り所にして何が悪いの?」「依存ではなく大切にしているだけ。正直、あなたの心配は余計なお世話です」という厳しい意見も数多く上がっています。
しかしその一方で相談者に共感する声もあり、「わざわざ人の集まるところに犬を連れて行くのはどうかと思う」「私も自分の母親がそうなったら心配になるかも」といった声が。中には「ペット依存症より“ペットロス”の方が心配」「今は幸せでもペットを失った時のショックが大きそう」といった、“ペットロス”を危惧する声も見受けられました。
ペットロスの症状って一体どんなもの?
ペット依存の母親に対して賛否が分かれる中で、度々上がっていた“ペットロス”という言葉。この“ペットロス”を恐れてペットを飼わない人も多いそうですが、そもそも“ペットロス”とはどのようなものなのでしょうか。
2017年8月18日にアイペット損害保険株式会社は、「ペットロスに関する調査」を発表。ペットを亡くした経験のある男女894名に「ペットロスの症状としてどのようなものがありましたか?」と尋ねたところ、第1位に「突然悲しくなり、涙が止まらなくなった(60.3%)」が選ばれました。
次いで第2位には「疲労感、虚脱感、無気力、めまい(32.6%)」、第3位には「食欲不振、過食(13.2%)」がランクイン。中には、「幻覚、幻聴(7.4%)」「胃潰瘍など消化器疾患(4.1%)」「頭痛や発熱(1.7%)」といった意見も上がっています。
空前のペットブームの裏には、「ペット依存症」や「ペットロス」といった負の一面も。もし身近な人がペットを溺愛していたら、あなたはどうしますか?
文/藤江由美
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