何をしても泣く子を放置するのは虐待なの…? 親子で発達障害でした(2)【連載】

……生きづらい。

幼いころからそんな生きづらさを抱えていたADHDの著者が生んだ子は、なんと二人とも発達障害グレーゾーン!

「うちの子、ちょっと普通じゃない?」と悩みながらも、やっぱり大好きな我が子のため、著者が絶望と希望を繰り返しながら前向きに生きていく様子を描いた実話コミックです。

そのうち一部を特別に抜粋してご紹介します。

◆第2話「これって虐待なの?」

専門家への相談で主人公は救われるか? 『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』』全エピソードを見る
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


著=モンズースー/「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」(KADOKAWA)

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単行本情報はこちら
『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』

アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話を100ページ以上収録し、発売です。

▼単行本情報はこちらから

著者:モンズースー
ADHD診断済みの2児の母。子供達も発達障害グレーゾーンの凸凹親子。日々の生活を漫画で描いています。

▼掲載話一覧はこちら
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