【派遣時の僕のタイムマネジメント】

副業のためのまとまった作業時間を確保

ブログと派遣をかけ持ちする僕の1日のスケジュールはこんな感じです。

ブログと派遣をかけ持ちする僕 月収15万円だった現役介護士の僕(9) 画像(3/4) ブログと派遣をかけ持ちする僕の1日のスケジュール

仕事がある日でもない日でも、必ずブログを書くようにしています。予定が入ると変わりますが、基本的には次のページの表のような1日を過ごしています。他の人から見たら「ブログばかりでこんなつまらない毎日送っているの?」といわれそうですが、僕はブログを書くことが好きで習慣になっているので、苦ではありません。このルーティーンができたからこそ、ブログの収益が伸びたと思っています。


夜勤専従の働き方は、1回の勤務で2日分の労働をするのですが、それによりまとまった作業時間を確保することができます。夕方の出勤までの時間や夜勤明けの時間は、ブログを書く時間に充てています。これがもし日勤の仕事なら、早起きをして作業をする必要があるし、仕事が終わって疲れた状態で副業をすることになります。夜遅くまで副業して、朝早く起きて副業をするので睡眠時間の確保が難しくなります。

ブログと派遣をかけ持ちする僕 月収15万円だった現役介護士の僕(9) 画像(4/4) 副業で大事なのは、無理なく時間を確保すること

副業をする上で大事なのは、無理なく時間を確保することです。夜勤だと時給が高くなる上、効率よく作業時間を作ることができます。短い時間でしっかり結果を出す人もいますが、それができるのは優秀な人間です。ほとんどの人はそうではないし、僕もそれができないタイプ。時間をかけてゆっくり副業を育てていく必要があります。僕の場合はブログでしたが、ほとんどの副業も同じ考え方だと思います。副業といえば「片手間で……」というイメージですが、副業はビジネス。生半可な気持ちで始めても挫折してしまうでしょう。


目標達成に不要なことは捨てる

僕の副業のブログの優先順位は非常に高いです。ブログの作業が落ち着かない限り食事だってとりません。たまに休みの日がありますが、基本的には仕事の日だろうと休みの日だろうと毎日ブログを書いています。派遣という働き方を選んだのもブログでの作業をするためです。


僕はブログで成果を出すために「自分が必要なものだけを残して、それ以外は捨てる」ことを徹底してきました。その思考は、シリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEOであるグレッグ・マキューン著『エッセンシャル思考』(かんき出版)からきています。

「本当に大事なことだけを実行して、最小の時間で最大の成果を出す」。

それを副業のブログに当てはめて実行しました。僕にとって副業のブログは、それほど優先度が高く、本気で取り組んでいることです。

ブログと派遣をかけ持ちする僕 月収15万円だった現役介護士の僕(9) 画像(6/4) 【画像】本当に大事なことだけを実行すれば、成功する可能性は高まる

この考え方は、ブログに限らず、あなたが「本気で◯◯したい」と思う副業に有効な考え方です。自分の目的達成のためには、必要ないものは捨てて、本当にするべきことに集中するという視点があるだけで、成功する可能性は高まるでしょう。本気で「副業」に集中したいときに、残業したりフルタイムで毎日疲れていては、なかなか前に進めません。派遣をしながら音楽活動や写真家をしている人も多いです。派遣は時間に融通がきくし、副業禁止もないので「何かしたい」と思っている人にいい選択肢だと思います。


ブログと派遣をかけ持ちする僕 月収15万円だった現役介護士の僕(9) 画像(10/4) 学歴もスキルもない26歳の介護士が選んだ道は「派遣社員×副業」という働き方。「月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方」

著=深井竜次