「何月何日何時にこの物音がした」というメモが…。階下のおじいちゃんに悩んでいます【お悩み相談】

#くらし 

夫との関係、義実家との付き合い、仕事やキャリア、ママ友などの人間関係……。毎日がんばって生きていると、悩みは尽きませんよね。そんなお悩みに、専門家がアドバイス。

今回は階下の方が過剰に騒音を気にするという「きみか」さんのお悩みです。

 


◆相談者プロフィール

きみか(38歳女性)

3カ月のかわいい男の子とやさしい主人の3人家族。日々節約を心がけています。

お悩み相談


3カ月の男の子と夫と私の3人家族で、築15年程の賃貸マンションに暮らしています。住み始めて1年半程ですが、階下に住む1人暮らしのおじいちゃんのことで悩んでいます。

引っ越しのご挨拶に伺ったときは感じも良く、普段から廊下などでお会いした際も、挨拶をかわすくらいでした。

しかし、子どもが生まれたあたりから、徐々に騒音の苦情が入るようになったのです。

初めは管理人さんから「足音がうるさいので、気をつけてくださいね」と言われ、直接お詫びに伺いましたが、出てきてもらえませんでした。

その日を境に「ドアを閉める音が響く」「ベランダの窓の開閉音がうるさい」「子どもの泣き声がうるさい」と、立て続けに苦情が入ってきたのです。

管理人さんも多少の生活音は仕方ないと、説得はしてくださったのですが、聞く耳を持ってもらえなかったそうで、私も突然の苦情と特に心あたりもなかったので、戸惑ってしまいました。

お詫びをしようと、再度お家を尋ねましたが、今回も出てきてもらえませんでした。

主人と相談し、開閉音を防ぐためドアは開けっ放し・ベランダの窓はレールに油をさし音防止・廊下に防音じゅうたんを敷く・子どもが泣きだしたら窓はすべて閉めると決めました。

すると、苦情がなくなり、主人と良かったねと一安心していたのですが、ある日ドアポストに手紙が入っていたのです。

なんと、そこには手書きで、何月何日何時にこの物音がした、と細かくビッシリ書かれていたのです。苦情が来なくて安心していたのもつかの間、その間にこの手紙が書かれていたのかと思うと、主人と驚きを通りこし恐怖を覚えました。

管理会社に相談とも思いましたが、大事になり逆恨みをされるかもとの恐怖感もあります。引っ越しも検討していますが、子どもが小さくすぐに動くのは難しい現状です。

しかし、育児疲れもかさなり、精神的に主人ともども疲れきっています。

私たちが気づかないうちに、おじいちゃんの気に障ることを何かをしてしまったのでしょうか? 本当に悩んでいます。

早めの相談を検討してみてください


これは本当に悩める問題ですね。あなたも生活においてかなり気を遣っておられることでしょうし、ドアや窓の開閉音やお子さんの泣き声など、生活音を出さないようにするのは無理なことですよね。

人の性格や健康状態によっては、些細な物音でも過敏になってしまうことがありますが、今の状況では通常生活さえも苦情の対象となってしまっているようです。

階下の方の健康や精神状態も心配ですし、早めに管理人さんや、管理会社に相談されたほうがよいかと思います。

相手への苦情というよりは、階下の方の状況を心配し、どうしたらお互いに穏便に過ごせるかという点を相談なさってはいかがでしょうか。早くあなたの生活が穏やかで安心できるようになることを願っています。

◆回答者プロフィール

白蓮千沙(はくれん・ちさ)

1977年生まれ。日本プロカウンセリング協会1級心理カウンセラー。有保育士免許。

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