「わかやまパンダ大使」岡本玲さんが語る和歌山の魅力!
さる9月1日、東京・ホテルニューオータニで、「いよいよ和歌山に行ってみようキャンペーン」のオープニングイベントとしてレセプションが開催。「わかやまパンダ大使」に就任した女優の岡本玲さんと「わかやまふるさと大使」のタレント・小西博之さんが登場し、和歌山の魅力を語った。
和歌山出身の岡本さんは「和歌山の良さは、自然と人の温かさ。15歳で上京して以来、久々に帰ってくると、白浜の海や山深くの自然を改めて美しく感じ、居心地のよさにほっとします。今は住んでいたとき以上に和歌山が好き」とコメント。
一方、小西さんは「僕は熊野古道の中辺路の出身。非常に自然豊かで山深い所ですが、最近では海外からの移住者も見かけるようになりました」。イベントでは、和歌山観光PRシンボルキャラクター“わかぱん”や、仁坂吉伸和歌山県知事と一緒にステージで挨拶が行われ、会場を沸かせた。
和歌山は、高野山や熊野古道といった世界遺産、透明度で知られる南紀白浜、昨年双子のパンダが生まれ話題となったアドベンチャーワールドなど見どころが多く、国内はもちろん海外の観光客からも今、注目を集めているエリアでもある。
イベントでは、熊野産鹿肉のローストや、紀州産の梅を食べさせて育てた高級魚“クエ”のちり蒸しなど和歌山の特産品を用いた料理も数多く紹介。料理もさることながら、白眉は紀州産の梅を使った本格梅酒。シェリー樽でねかせたもの、スパークリングタイプのものなど多彩な種類がズラリ。やさしい梅の酸味と甘みは身も心もリラックスできそうだ。
和歌山の食の魅力はいろいろな物が集まっている点、と和歌山県農林水産部農林水産制作局の谷中一良さんは話してもらった。
「和歌山には黒潮が育んだ海の幸があり、山深く入れば鹿のようなジビエがある。また、山間は昼夜の寒暖の差が大きいことから、みかんや桃などの名産地として名を馳せてきました」。それに加え、神社仏閣が多いことから精進料理や金山寺みそなどの伝統食も和歌山は有名。海と山、そして歴史が育んだ食を一同に味わえるのは和歌山ならではの良さかもしれない。
谷中さんおすすめの秋の和歌山の味覚は“富有柿”。「甘みが強く、果肉のとろけるような味わいが魅力です。名産地である九度山町は、来年度の大河ドラマ『真田丸』の舞台でもあります。ぜひ、歴史に想いを馳せながら味わっていただきたいですね」【レタスクラブ】
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