若い世代はネットよりお店で購入派?服の購入事情
デジタル化が進み、ネットで服を買い求めることが手軽になった昨今、店舗で見てネットで買う「ショールーミング」とは逆に、ネットで見て店舗で買う「Webルーミング」などの購入方法も登場。利用者にとってショッピングの仕方も選択肢が広がっている。
デジタル時代の女ゴコロを探る情報サイト「BWRITE(ブライト)」の調査によると、9割近い女性が「ネットで服を買ったことがある」と回答。その購入経路を聞いたところ、「店舗で選んでネットで買う」が26.4%に対し、「ネットで調べて、店舗でで買う」が37.3%と、Webルーミング派が上回った。年齢別に見ると、ショールーミングやWebルーミングは、年代が下がるほど割合が高くなる傾向だ。
また、1番多い買い方を1つだけ選んでもらった回答では、「ネットで服を買う」は30代がもっとも多く34.5%。次いで40代以上が33.0%、20代以下が17.5%だった。いずれの年代もネットや店舗を活用し、さまざまな買い方をしていることが判明したが、20代以下の「もっともよく服を買う方法」について「ネットで買う」と答えた割合がいちばん少ないというのは意外とも言える。ただし、20代以下の若い世代がネットで服を買わないわけではなく、あらゆる買い方をする中で、ネットよりも店舗で買うことが多いという傾向のようだ。
ショールーミングをした理由は、「ネットのほうが安かった」「ポイントが貯まる」などのメリットのほか、「(店舗は)店員が煩わしい」との声もあがった。ネットと店舗両方の良い面を組み合わせながら、賢く購入をしているようだ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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