「ミナ ペルホネン」のチェアが子どもの学習用に

#くらし   

小学校入学を控えてる子どもがいる家庭なら「勉強机セット」が気になり始めるころ。子ども自身の使いやすさはもちろんだが、できればインテリアにもなじみ飽きのこないシンプルなデザインで……と、親のほうも希望はいっぱい。

「身体と心にやさしい机」をコンセプトに無垢の学習机を販売するキシルでも、来年度2017年の学習机の予約受付が始まった。中でも、15周年記念として数量限定で販売される「2本脚チェア fabric(ファブリック)」が注目だ。なんとこの椅子に使われているのは、ファッションデザイナー皆川明が手掛けるブランド「ミナ ペルホネン」の布地。ミナ ペルホネンは可愛らしくも独特な雰囲気が特徴で、有名人の間にもファンが多い布地&アパレルのブランド。高さが変えられる2本脚椅子の座面に使われた生地「dop(ドップ)(choucho柄)」は、使いこむうちに表面が擦り切れ、裏生地(オレンジ色)がのぞくという、長期にわたり楽しめる可愛い仕掛けも。脚は国産のひのきで、こちらも座面と同様、子どもの成長とともに表情を変えていく。高さを調節すれば大人も使えるので、思わず自分で使いたくなっちゃう親世代も多いのでは!?

販売はキシルネットストアや全国の直営店3店舗・販売協力店13店舗。また8月14日(日)には直営店4店舗目となる東京「吉祥寺店」もオープン予定。気になったら、まずは最新の「学習机カタログ2017」(無料)を請求してみて。ミナの生地を使った椅子は数量限定発売なので、欲しい人は早めのご予約を。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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