知ってた?夏掛け羽毛布団は「朝10時まで」に洗い終えて!

おうち洗いはハードルが高そうに思える羽毛布団ですが、最近では洗える洗濯機が増えています。洗う際は折り方にひと工夫し、中までしっかり乾かすことがポイント! 外干しのゴールデンタイムとは……!?
【夏掛け羽毛布団】
1.汚れた所にスポンジで洗剤液を塗布する/首や顔が当たる部分は皮脂などで汚れています。おしゃれ着用洗剤で薄めの洗剤液を作り、スポンジかタオルに含ませたもので生地に塗布します。トントンとやさしくたたいて汚れになじませましょう。
2.蛇腹折りにして丸める/まずは縦に蛇腹折りにします。その蛇腹をキープしたまま、端からクルクルと丸めます。使用する洗濯機に合わせて、洗濯機または布団用大型洗濯ネットへ。家族に手伝ってもらうと◎。
3.洗濯槽にしっかり入れる/羽毛布団が洗える洗濯機でも、「専用キャップ使用」「大型洗濯ネット使用」など洗う際の注意点が異なるので、必ず指定されている方法を確認して。水にしっかり沈めて、おしゃれ着用洗剤を使って大物コースで洗います。
4.10~15時までM字干し/物干しざおを 2本使い、Mの字になるように掛けて陰干しします。15時を過ぎると湿気が増えてくるため、10時には洗い終わって干し、15時までの 5時間で乾かすことが重要。片寄った羽毛はもみほぐして散らせばOKです。
【布団カバー】
汚れのある部分に液体洗剤を直接塗布して前処理を。表面を外側にしてファスナーを閉め、蛇腹折りにして洗濯ネットに入れ、標準コースで洗います。脱水後はファスナーをあけ、中の四隅のゴミを取ってからM字干しを。
夏掛け羽毛布団は、天気のいい日を狙って午前10時に洗濯終了。あとは一気に乾かそう!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
お洗濯マイスター。家庭向けおよび業務用洗浄剤の研究・開発に携わって約30年。日々の洗濯を楽しく、快適に行なえるノーハウを幅広く発信している。
撮影=原田圭介 取材・文=岸田直子
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