今夜も、疲れて泣きたい人々がこの店に迷い込む…とある町に、ひっそりとたたずむ熊と鮭が営む一軒の甘味処。このお店は、夜だけしか営業していません。提供するのは温かいお茶と、甘いもの一品だけ。切なくも温かい、注目の漫画が無料で試し読みできる!
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第1回
#食
少しでも優しくされたら泣いてしまいそうな日。疲れ果てたサラリーマンに贈る素朴なドーナツ/泣きたい夜の甘味処(1)
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第2回
#食
どこに行ってもダメなのでは?仕事を辞めた女性を励ますいちご大福/泣きたい夜の甘味処(2)
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第3回
#食
渋柿が干せば甘くなるように。「要注意な新人」になってしまった女性の葛藤とは/泣きたい夜の甘味処(3)
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第4回
#食
「あなたの好きなものだけでパフェを作ります」子育てに苦しくなった母を救ったもの/泣きたい夜の甘味処(4)
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第5回
#食
固くなってしまった祖母の手。柔らかなマフィンが思い起こさせた大事な記憶とは/泣きたい夜の甘味処(5)
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第6回
#食
黒猫はラッキーキャット?愛猫との別れを決意したおじいさんの切なる願い/泣きたい夜の甘味処(6)
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第7回
#食
「久しぶりに食べ物を味わった」夫と死別した女性の心を震わせた梅ゼリー/泣きたい夜の甘味処(7)
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第8回
#食
自然と変わっていく?子どもの発達が心配なお母さんとバナナケーキ/泣きたい夜の甘味処(8)
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