曾祖母である「としょさん」との想い出は、やさしい日々のかけら。心の中のキラキラとした宝箱のよう。成田生まれの著者が、日記の記録と記憶をもとにたどる、ノスタルジックコミックエッセイ。ひいおばあちゃんと私の昭和レトロな人気漫画を無料で試し読み！
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第1回
#くらし
舟で嫁入りした曾祖母。やさしい日々の思い出／ひぐらし日記（1）
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第2回
#くらし
もし曾祖母がいなくなったら…その日気づいた、大切なものを失う怖さ／ひぐらし日記（2）
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第3回
#くらし
曾祖母流の脱毛法!? 往復10時間の道を歩き続けた結果…／ひぐらし日記（3）
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第4回
#くらし
いつも最後までやっているのは曾祖母。女4世代せっせと「しそ巻き作り」／ひぐらし日記（4）
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第5回
#くらし
仕事をしすぎて曲がってしまった指にいつも輝く金色の指輪／ひぐらし日記（5）
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第6回
#くらし
今から思えばなんていうことを…曾祖母の優しさを当たり前と思っていた日々／ひぐらし日記（6）
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第7回
#くらし
幼い頃は気づかなかった優しさ。曾祖母がいつも見守ってくれていた帰り道／ひぐらし日記（7）
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