エコな暮らしって心地よくて、楽しい!私の冬のあったかアイデア
最近寒さが身に染みるようになってきました。
我が家にはまだ半袖半ズボンで登校している希少キャラの息子もいますが、
寒さが厳しい我が町からみえる遠くの山は真っ白。いよいよ冬本番ですね!

そして冬といえば暖房。
なるべく電気やガスに頼らず乗り切りたいのですが、
皆さんはどのように過ごしていますか?
あたたかく過ごすために私が愛用しているものといえば、「湯たんぽ」。

湯たんぽは子ども達も大好き!足元がホカホカと温まって安眠にも繋がります。我が家の湯たんぽは薪ストーブに乗せて温めるので、電気もガスも使わない完全なるエコ暖房といえます。
電気に頼らないナチュラルなあたたかさって、なんだかほっとしますよね。
この冬は電力が不足するという話も耳にするので、エコな暖まり方を他にも色々やってみようと思います!
例えば…
【暖かい服を着る】
最近は高性能なあたたかウェアがたくさんあるので、どんどん取り入れていきたいです。
裏起毛や、あたたかインナー系の商品も充実しているし、ルーム用のブーツもおすすめです。
足元が温まると体感温度が違いますよね。

【家族と一緒に過ごす】
家族で鍋を囲んだり、間隔を開けずにお風呂で暖まったり、同じ部屋でくっついて眠るのも良いですね。
家族で一緒に過ごすことが、一番簡単にできるエコ暖房と言えそうです。

【体を動かす】
冬こそスポーツを取り入れて体を暖めることもおすすめです。
ランニングや朝の散歩、室内で筋力トレーニングなど、上手に取り入れて定期的に体を暖めるのも良さそうです。
でも雪の時期は、転んで怪我をしない様に気をつけて!

ところでみなさん、『節電プログラム』ってご存知ですか?
「私たち消費者が使う」電気の量をコントロールすることで、電力の需要と供給のバランスを取ろう!という「ディマンド・リスポンス」の一環で、参加すると特典ももらえるみたいです。
電気をどれくらい使っているかは、月々の料金でなんとなく把握していたけど、このプログラムに参加すると、もっとこまめに日々の電気使用量をチェックできるとか。
無理のない節電のためには、まずは自分がいつどれくらい電気を使っているかを知ることからですよね。

自分の生活について知ったり、ちょっとした工夫を重ねることが節電に繋がるのって、なんだか心地いいし、嬉しいですね!
作=いであい
【レタスクラブ/PR】
Information
電力の供給状況に応じて、私たち消費者が電力を使う量や時間帯を調整し、電力の需要と供給のバランスを取る「ディマンド・リスポンス」の一環。12/31(土)までに参加すると2000円相当のポイントなどがもらえ、実際に節電すると、さらにもらえるそう。節電プログラムに参加することで、家庭の電気使用量をスマホなどでチェックできる電力会社も増えています。
▼まずは契約している電力会社の実施状況をチェック!
節電プログラム特設サイト
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