「毎日お疲れモード…」な私のご自愛タイム！アレンジも楽しい『あまさけ』生活を始めてみた

入学、進級、新生活…、何かと忙しい年度の変わり目。気持ちは落ち着かないし、手続きや準備など、やらなきゃならないこともいっぱいで毎日へとへと！…という方々も多いのではないでしょうか。

4兄弟がいる我が家も、珍しく今年は卒業・入学はないものの、この春休みから生活スタイルを変えて受験勉強に取り組む長男、いよいよ野球の本格練習が始まる次男のサポートで、どんどん忙しさが増しています。

そんなときはどこか調子の悪さを感じても、ゆっくり体をメンテナンスする時間なんてとれません。私も最近、お通じの調子が悪いのが気がかりなんですが…。何か手軽に体の調子を整える方法があるといいのだけど…。


そんな私におすすめ！とレタスクラブ編集部から教えてもらったのが、日本酒の『八海山』も作っている八海醸造の『麹だけでつくったあまさけ』です。

甘酒はたまに飲むことはあったのですが、これは初めて！
手のひらサイズで、お試ししやすいサイズ感がいいですね。

『麹だけでつくったあまさけ』は、
麹のおいしさを感じられるあまさけとして人気だそうで、
このたび、「麹菌HJ1株が腸内環境を整え、便通を改善する」「麹由来のグルコシルセラミドが肌の潤いを守るのを助ける」機能性表示食品として申請が受付けられ、さらに注目度が高まっているんだとか。

しかも麹菌そのもので申請が受付けられたのは史上初（※）！
※八海醸造株式会社調べ(2024年3月) ／消費者庁HP 機能性表示食品の届出情報検索にて


麹甘酒は昔から「飲む点滴」と言われていることは知っていましたが、八海醸造の『あまさけ』麹菌HJ1株には「腸内環境を整え、便通を改善する」機能があるなんて！

『あまさけ』の原料は「麹」と「水」。新潟・南魚沼の自然の恵みや、酒造りで培った技術を活かして作られたこだわりの麹がたっぷり入っています。
また、アルコールを含む酒粕が使われてないので、小さな子どもにもOK!


まずはこのまま飲んでみます。

雑味がなくて、スッキリとした味わい！
砂糖を使ってないので、
このやさしい甘さは麹の甘さなんですね。
飲みやすい～！

機能性表示食品の『麹だけでつくったあまさけ』は、ミニボトルの量（118ｇ）を2週間以上毎日飲むといいそう。
こんなに小さなボトルの量だけ摂取すればいいなんて！
飲みきりやすい量だし、朝昼晩、おやつ、寝る前に…と、
1日のうちいつ飲んでいいのも続けやすくていい！

私は夕食後～寝る前までの時間に1日の疲れがどっと出て、無性に甘いものが欲しくなるのでその時間に『あまさけ』を飲んでいます。

自然な甘みでスッキリ美味しく、気持ちもほっこり。
ついでに体の調子までメンテナンスできるなんて最高ですね。

また、『麹だけでつくったあまさけ』の公式サイトを見てびっくり！
『あまさけ』ってアレンジで楽しむことも出来るんですね。
そのまま飲んだことしかありませんでした！

好きなドリンクと割ってもよし！お料理に使ってもよし！
公式サイトには様々な飲み方やレシピがのっていて、わくわくしました。

ちなみに『あまさけ』は出荷過程で殺菌しているので、
含まれる麹菌は加熱された死菌。
それでも今回の2つの機能の申請が受け付けられています。

つまり、生きた麹菌にこだわらなくてもいいんですね。

砂糖やみりんの甘さづけの代わりに使ったり、
麹はお肉をやわらかくする効果があったりするそうなので、
料理に活用するのもよさそう！

気になったのが「スクランブルエッグ」に使うアイデア。
『あまさけ』を入れることで、ほんのり甘くなるうえ、
家族にも麹を手軽に摂取してもらえそうです。
ノンアルコールなので、子どもにだす料理にも安心して使えます。

豆乳やトマトジュースで割ってみたり、ホットで飲んでみたり。
継続が苦手な方は、アレンジも楽しんでみると、
気軽に続けられるかもしれません。

私も『あまさけ』を飲む時間が自分をいたわるご自愛タイムになっています。

余裕があるときは料理アレンジを楽しみ、
忙しいときはそのまま飲んだり、手早くアレンジドリンクにしたりして、
これからもおいしく続けていこうと思います。

作＝いであい
【レタスクラブ／PR】