焼きたて揚げたて以上の美味しさ！レタスフレンズ３人がバルミューダの新作トースターを試してみた

【ナコさんが体験！】家族みんなが使える扱いやすさ、手軽さが便利すぎ！

我が家では今、『BALMUDA The Toaster（バルミューダ ザ・トースター）』を愛用中なのですが、このたびシンプルな機能で手軽に使える「リベイカー」が出たと聞いて使ってみました！

使ってみて一番感じた助かりポイントは、操作がシンプルでわかりやすいこと。

我が家は5人家族で、私と夫・中学生の長女・小学生の次女・保育園児の三女と、生活時間帯にばらつきがあるため、朝食は各々用意するセルフ形式。買い置きしてあるパンからそれぞれ好きなものを選んで自分で温めます。

「リベイカー」はリベイク専用モードがあるので、どの種類のパンも何も考えずにリベイクモードで３～６分！　お任せしておけば、厚みのある菓子パンでも、具材が入ったお惣菜パンでも、表面を焦がさずに、中までほかほかふわふわの外側カリカリに仕上げてくれます。
トースターに焼き時間も書いてあるので、子どもたちでも迷わず自分でちゃんと美味しいパンを準備できるのが、ありがたい！
普段はあまり温めないあんパンやメロンパンも、焦げずに中までほかほかになって美味しかったです。

フライドポテトやチキンなどの揚げ物も、専用の「フライドモード」があるおかげで、説明いらずで誰でも美味しく温めなおしが可能です。からあげ〇分、コロッケ〇分など、品別におすすめの温め時間が書かれているのもわかりやすい！
温めなおしが難しいチキンも、誰がやってもカリっとジューシーに仕上がるし、ポテトを温め終えた瞬間の「ジュワァ～」という音もたまりません！

揚げたてを食べられなかった家族も、同じように美味しく食べられるって、とっても助かります。しかも簡単操作だからそれぞれ自分でやってもらえるのがいいですよね。

もともと愛用している「ザ・トースター」は、スチーム機能がついていて、パンの種類別に仕上がりを選べたり、生や冷凍の状態から本格的な調理ができたりと、幅広い用途やこだわりを実現してくれます。

「リベイカー」は水を入れるスチーム機能がなく選択肢がシンプルな分、誰でも手軽に使えて、お手入れも簡単。忙しい日々の味方になってくれるトースターだと感じました。近年、わが家では温めなおしの機会が増えてきたので、「リベイカー」の便利さにさっそくハマりつつあります！

【あみさんが体験！】表面サクッ、中はふわっ！スペシャルな気分を味わえた瞬間

５歳・３歳・１歳の３兄弟育児に奮闘する毎日を送っています。
長男と次男はパンが大好きで、大人顔負けの量をあっという間にたいらげてしまうほど。そんな長男の朝食は決まってトーストです。バターをひとかけ乗せてあげてトースターで少しカリっとするまで焼くのが長男の好み。でも焼き加減が難しく、中まで固くなりすぎてしまうことが多々ありました。

でも「リベイカー」で焼いてみると…、軽くてサクッ、それでいて中はふんわり保たれている理想的なトーストに！　トーストモードを選ぶだけで勝手にトースター自身が火加減を調整して焼き上げてくれるので失敗しないし、長男も「ママおいしい！おかわりある？」と喜んでいました。

一方、次男はお惣菜パンが大好き。特にハムやソーセージが入っているパンに目がありません。そんな次男と市販のソーセージパンをリベイクしていただきました。

お惣菜パンって焦がさず中まで温めるのって難しいですよね？でも「リベイカー」は専用のリベイクモードを選ぶだけ。放っている間に、表面は張りが出てサクっとして、中はふわっ、ソーセージもしっかりアツアツに温めてくれます。もちろん全く焦げていません！少し膨らんだ…？と感じるほど、ふんわりしたパンに生まれ変わっていて、とっても美味しく、ちょっとスペシャルな気分を味わえた瞬間でした。

「リベイカー」は使い方もとても簡単。モードを選択すると、ダイヤルの目盛りが光っておすすめの焼き時間を教えてくれるので、バタついている朝でも、失敗も手間もなく使えます。もともとパンが大好きな我が家ですが、「リベイカー」のおかげでさらに充実したパンライフを送れそうです！

【にゃほこさんが体験！】パンも揚げ物もスイーツも！手軽に美味しく温められるって楽しい！

小学生、中学生、高校生の４人の息子がいる我が家。起きた瞬間からごはんのことを考えています（泣）。育ち盛りの息子たちにはしっかり食べてもらいたいものの、手間はあまりかけたくない。美味しく手軽に息子たちが喜ぶものを準備するには一体どうしたら…？そんな私の願いを叶えてくれたのが「リベイカー」でした。

スチームトースター「バルミューダ　ザ・トースター」直伝の技術が搭載されているというので、我が家ではチーズトーストを作ってみました。なんとトーストモードよりも上火が強めでこんがり焼ける、チーズトーストの専用モードがあるんです！　ポチッとモードを選択して待つこと約５分。チーズの表面が少し焦げて、中はトロトロに。息子たちからは「中の生地がしっとりふんわりでおいしい！」「パンの耳がサクサク！」とパンそのものが美味しいとのこと！ちなみにスーパーのお手頃価格の食パンです。
私も食べてみたところ、チーズのトロッと感と、パンのサクッ！ふわっ！が相まって、何枚も食べられそうでした！

続いて、気になっていた「フライドモード」も試してみます。表面が焦げることなく揚げ物を中までしっかりと温めなおすことができる機能なのだとか。
夕方ギリギリまで仕事をして、スーパーのお惣菜コーナーに走る私にとって、期待しかないこの機能。いそいそと揚げ物を買い込んで温めなおしてみたところ…、衣のサクサク感が揚げたてのようでビックリ！特に唐揚げがジューシーで最高です。息子たちも揚げたてみたい！と大喜びで取り合う勢い。これだけ喜んでもらえるなら、買ってきたお惣菜を出す時に感じるちょっとした後ろめたさもなくなりますね！

意外な発見だったのが、スイーツのリベイク。たい焼きをリベイクしたところ、皮はパリパリ、中のあんこはほかほかしっとりと温められていて、出来たてを食べているようでした。スイートポテトやアップルパイも美味しい季節ですし、他にもいろいろ試したい！

パンやお惣菜が手軽に美味しく変身するので、食べる楽しみも増えて、食べ盛りの息子たちとの相性もばっちりです。次は何を温めてみようかな♪

焦がさずほかほか。独自の技術で生まれたリベイクトースター

「リベイカー」は、バルミューダが誇るトースター『BAMLUDA The Toaster（ザ・トースター）』で実現させた特別な焼きあがりのトースト技術はもちろん、表面を焦がさず中までふっくら温めるリベイク機能や、揚げ物を中までアツアツに温めなおすフライド機能を磨き上げたトースターです。

バルミューダのトースターといえば、焼く前に水をいれるスチーム機能が特長ですが、「リベイカー」はそのスチーム機能を使わずに、独自の温度制御テクノロジーでパンや揚げ物をとびきりおいしく仕上げてくれます。1秒ごとに庫内温度を測り、1℃単位で上下のヒーターを調整。焦がさないギリギリの温度帯であたためてくれるのです。

トーストやあたため直しだけではなく、グラタンなどのオーブン料理も可能。使い勝手がよく、操作もお手入れもシンプルで日常使いにぴったりのトースターです。

▲「リベイカー」のリベイクモード、フライドモードで温めたときの比較。独自の温度制御テクノロジーで、「中までアツアツなのに焦げない！」という感動の仕上がりに！

▲ホワイト、ブラック、ウーロングレーの3色展開。ウーロングレーはバルミューダのブランドショップ各店だけの限定カラーです。


いつも食べているものを、手軽にとびきり美味しく温めなおしてくれる「リベイカー」。忙しくても美味しいものを諦めたくない人におすすめです！

◆ナコ
イラストレーター。３姉妹を育て中。イラストや漫画にて書籍・雑誌・広告・WEB・キャラクターデザインなど様々な分野で活動中

◆あみ
３兄弟の育児に奮闘中の母。家が大好き。イラスト／漫画のお仕事の他、SNSで育児日記や漫画を発信中

◆にゃほこ
北海道在住のイラストレーターで4人息子の母。書籍や雑誌、WEBなど、幅広い分野で活躍中

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