濡れタオルでシミ防止! 革靴が濡れた時の正しいお手入れ方法

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大事な革靴を水濡れから守る


丈夫で長く使えるのが革靴のいいところですが、不意の雨などで濡れてしまったらただ乾かすだけではNG。汚れや型崩れの原因になり、せっかくの革が台無しになってしまうかも。今回は、お気に入りの靴を長く履くための正しいお手入れ方法をご紹介します。

濡れた革靴をきれいに乾かす方法


6月15日放送の「あさイチ」(NHK)では、革靴が濡れてしまった時の対処法を特集。革製品は水に弱いので、濡れたまま放置するとシミができたりカビが生えてくる可能性が。そのまま放置せずに正しい手順でお手入れしましょう。

まずは濡れたタオルで靴底の汚れをふき取り、靴底からカビが繁殖するのを防ぎます。さらにもう1枚濡れタオルを用意して、濡れた部分の境目を中心に水分を追加。靴全体の水分量の差をなくすことで、乾燥させてもシミになりません。

濡らした後はドライヤーで乾かすのですが、暖かい風と冷たい風を交互に当てて温度が一定になるように風を当ててください。暖かい風で靴が高温になると、革が傷みやすくなるので気をつけて。完全に乾かさずに、7割程度でやめるのも大切なポイントですよ。

残りの3割は自然乾燥させるため、乾いたタオルを靴の中へ詰めて陰干し。タオルは水分吸収と型崩れ防止の効果があり、つま先を上にして干すとさらに型崩れしにくくなります。完全に乾いたらブラシで表面のほこりを落とし、革靴専用のクリーナーでお手入れ。クリーナーをコットン素材につけて、靴の表面の油分を拭き取りましょう。靴の色に合ったクリームを少量ブラシにつけて、全体に伸ばしてからコットン素材で磨いてください。

家でできるお手入れ方法は、「これさえ知っておけば雨の日も怖くない!」「シミになって諦めた靴があるから次は大事にしよう」「クリーナー以外特別なアイテムもいらなくて助かる」と視聴者にも大好評です。

防水スプレーで革製品をコーティング!


【写真】革製品のメンテナンス方法


革靴以外にも、バッグや財布など革製品のお手入れ方法を覚えておけばさらに安心。「土屋鞄製造所」の公式サイトでは、初心者でも気軽にできる革製品のメンテナンス方法が紹介されています。

革製品に防水スプレーは必須ですが、コーティングすると革製品の醍醐味である経年変化も防いでしまいます。いつまでもキレイな状態を保ちたい人は早めに、時間と共に変化する味わいを楽しみたい人は雨が降りそうな時に防水スプレーをかけてください。柔らかい布で全体の汚れを落とし、革全体にまんべんなくスプレー。30分ほど時間をおいてなじませたら、もう一度布で軽くふけば完成です。

革製品は使えば使うほど味が出るアイテム。晴れた日にも時々メンテナンスして、長く付き合っていきたいですね。

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