汚部屋を脱出した整理収納アドバイザーに聞いた 「ずっときれいな家」が続く3つのコツ

公開
更新
汚部屋から脱出して、整理収納を仕事にした七尾さん


2013年から汚部屋脱出に挑み始め、そのお片づけヒストリーを発表し続けるブログが話題になり、ついに整理収納アドバイザイーとて起業するまでに至った七尾亜紀子さん。汚部屋脱出後も「きれいな家」を保ち続けている七尾さんに、忙しい人でも続く、きれいのキープのコツを教えてもらいました!

コツ 1 「毎日やること」とセットで


片づかないのは、日々増えていく子どものお便りや洗濯物などを放置しているから。それらを「毎日やること」の中に組み込んでしまうことで“ずっときれい”をキープ。

■朝、洗濯乾燥機から出したら、ソファーではなく、とりあえずランドリーボックスに入れ、帰宅後畳みます。

【写真を見る】洗濯乾燥機から取り出した洗濯物は、とりあえずここに


■放置しがちな郵便物は、帰宅後座ったらすぐに開封。ダイニングテーブル脇のキッチンカウンター下側の

金具部分に、マグネットではさみとペンを貼っておけば開封もラクラク。さらに保存すべきものは個々人のファイルを作り、そこに収納。

.


.


■ダイニングテーブルの上は常にものがない状態をキープ。ルールをつくれば いつでもスッキリ!

.


コツ 2 朝晩の「振り返り」タイム


“ずっときれい”の持続のためには現状チェックが重要。それを習慣化すればいつでもきれいが続きます。

■子どもが寝る前には、床に絵本やおもちゃが散らかっていないかを確認し、片づけてから寝るように。そうすることで、翌朝の気分がいいし、毎日活用しているロボット掃除機の稼働もスムーズ。

.


■朝の外出時に、前日履いていた靴を靴箱へ。こうしておけば帰宅したときの玄関がスッキリ。外出するときの一手間を大事にする。

.


コツ 3 「家族」が片づけたくなる仕組みをつくる


一人でてんてこまいにならずに家族も参加できるような仕組みをつくれば、“ずっときれい”でみんなもハッピーに。

■子どもの上着やバッグは子の目線に合わせ、放り込むだけ、置くだけの片づけやすいシステムに。

.


■夫のジャケットなどは、帰宅後すぐ掛けられるよう、ラックをリビングそばに設置。

.


「組み込む」「振り返る」「仕組みをつくる」。この3つが“ずっときれい”をキープする極意なんですね。

撮影=松村隆史 編集協力=長谷川 華

この記事に共感したら

Information

教えてくれたのは:七尾亜紀子さん
整理収納アドバイザー。大手IT企業に勤務しつつのワーママ経験を生かし、2018年7月に整理収納・時短家事コンサルティングサービス「LIFE WITH」を立ち上げ独立・起業する。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細