夫が帰ってくるのがこわい…私こわれはじめてる?「離婚してもいいですか 翔子の場合」(15)
著=野原広子/「離婚してもいいですか? 翔子の場合」(KADOKAWA)
変わらない日常、変わらない夫…ただ、自分だけがこわれはじめていると気づいた翔子。
めまいと夫の帰宅への恐怖感につきまとわれながら、それでも日常を保とうとします。
いよいよ体にも異変が出てしまうなんて、本当に心配です。
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