不安のはじまりは、大切なものへの喪失感 几帳面だと思っていたら心の病気になっていました(1)

それは小さな失せ物からはじまった


確かに几帳面で完璧主義、だけど普通に幸せだった。なのに…。
ささいなきっかけで次から次へと不安に襲われ、最悪の事態を連想してパニックに。
不安の渦に巻き込まれ、引きこもりになってしまった著者への診断名は「強迫性障害」でした。
強迫性障害との戦いをつづったブログ「強迫性障害と7年間戦ってみた」が大反響を受けた菊晴さんによる書籍『几帳面だと思っていたら心の病気になっていました』から、共感続々のエピソードを全15回でお届けします。今回は第1回です。

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