香りだけでおにぎりが食べられそうな「かじきまぐろのてりたれ山椒焼き弁当」/チオベンの弁当本(2)

#食 
バターと山椒の香りだけで、おにぎりが食べられそう

『チオベンの弁当本』2回【全8回】


奇跡のチオベンが家で作れる!

「チオベン」は、料理人・山本千織さんの作るお弁当のこと。「幻のロケ弁」ともわれ、芸能人やモデルなどからも人気が高く、「食べたことのない味」「忘れられない味」と大評判なことをご存知でしょうか?

「この素材にこの味付けなんて考えたことなかった!」と誰もが驚くほど斬新な組み合わせなのに、とってもおいしく、そしてヘルシー。彩り豊かでワクワクする宝箱のようなお弁当。お弁当ひとつでこんなにも感動できるのか!と食べた誰もが虜になる、それが「チオベン」なんです。
そんなチオベンのエッセンスをたっぷりと詰め込んだのが『チオベンの弁当本』です。 春夏秋冬のデイリーな40弁当と、お花見やピクニックに最適な特別な日の弁当レシピを収録しています。

チオベンならではの素材や調味料の組み合わせや味わいを残しつつ、できるだけ調理は簡単に。チオベンの世界を自分のお弁当箱の中でも楽しみましょう!

※本記事は山本千織著の書籍『チオベンの弁当本』から一部抜粋・編集しました。

かじきまぐろのてりたれ山椒焼き弁当

バターと山椒の香りだけで、おにぎりが食べられそう。

【メイン】かじきまぐろのてりたれ山椒焼き

甘みのある万能てりたれが、バターと一緒にからみつく。

◆材料(2人分)
かじきまぐろの切り身 2切れ(200g)
 下味(塩、こしょう各少々)
小麦粉 適量
米油 大さじ1
てりたれ 大さじ2
バター 小さじ1 1/2
粉山椒 少々

◆作り方
1 かじきまぐろは3等分に切り、下味をふり、小麦粉を薄くまぶす。

2 フライパンに米油を中火で熱し、【1】を入れて焼く。7割方火が通ったら上下を返し、てりたれを加えてからめる。仕上げにバターと粉山椒を加え、さっとからめる。

てりたれ

味が決まりやすく、素材がまとまります。
※冷蔵庫で約6ヶ月間保存可能

【画像を見る】味が決まりやすく、素材がまとまります。


◆材料(作りやすい分量)
みりん 1カップ
酒 1カップ
しょうゆ 1/2カップ
砂糖 大さじ5

◆作り方
1 みりんと酒を鍋に入れ、中火にかけて煮立てる。

2 しょうゆと砂糖を加え、さらに約15分混ぜながら煮詰める。とろみがついて水あめ状になったら火を止める。

サブおかず

【すぐできる】桜ととろろ昆布のおにぎり
【作り置き】水菜の煮びたし

著=山本千織/『チオベンの弁当本』(KADOKAWA)

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