保護者会で嫌がらせ「はじめから立候補しろっつうの」元ママ友はこんなにもいじわるだった/ママ友がこわい(2)
主人公が憂鬱な気分で出席した保護者会。ママ友のあからさまな席替えや、係決めでの露骨な押し付け。こんなにいじわるなことをする人だったなんて思わなかった。ママ友のあまりの豹変ぶりに打ちひしがれる主人公。負けるものかと表面上は必死で取り繕いますが、心は崩壊寸前です。子どもが同学年だからこその深刻なママ友トラブル、もしあなたが当事者だったらどうしますか?
著=野原広子/『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』(KADOKAWA)
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