「掃除って女の人がやるものじゃないの?」ゴミ2袋は重くて大変と主張する夫/顔で選んだダンナはモラハラの塊でした(5)
超タイプな彼と結婚したもののじわじわモラハラ夫に苦しむことになろうとは…。
ちょっとした違和感を感じても、その時はときめきを優先してしまいスルーしてしまいがち。でもそれは実は危険を知らせるアラートなのかもしれません。
いくら好みの男性であっても、本当の姿がわからない状態で恋人や夫婦になったら…。
一度信頼してしまうとなかなか断ち切れないパートナー関係。
あなたは冷静に見抜ける自信がありますか?
企画・原案=モグ、著=鳥頭ゆば/『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
この記事に共感したら
Information
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。