「しないなら夫婦の意味なくない?」私は夫にレスの不満をぶつけた/「君とはもうできない」と言われまして(9)
「しないなら、なんで夫婦やってるの?」夫への気持ちをぶつけた律子は、ついに浮気疑惑を切り出します。思いつめた妻の言葉に、初めて夫から「ちゃんと話そう」と提案が…。和解か、それとも浮気を認めるのか!? こういう時こそ、パートナーとの信頼関係や絆の強さがわかるのかもしれません。
著=モチ、監修=三松真由美/『「君とはもうできない」と言われまして』(KADOKAWA)
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