2020年に変更!柿ピーとピーナッツの混合比率は?/大人の博識雑学(17)

『大人の博識雑学』17回【全52回】
「そうめん」と「ひやむぎ」の違いは?ニワトリが生む卵は年間何個?「チャンポン」をすると酔いやすいというのは本当なの?
などなど、日々当たり前のことのように思っていることでも、いざとなるときちんと説明できないことってたくさんありますよね。
今回は知っておくとつい誰かに教えてあげたくなる「雑学ウンチク」をクイズ形式でお届けします!
社会・文化・歴史・自然科学・生活・スポーツなど幅広いジャンルのネタが楽しめるので、気軽に挑戦してみませんか?日々の会話やちょっとした雑談に役立つはずです!
※本作品は雑学総研著の書籍『大人の博識雑学1000』から一部抜粋・編集しました
次の質問の答えとして正しいものを選んでください。
【問い】亀田製菓が決めている柿ピーとピーナッツの混合比率は?
〇8:2
〇7:3
〇6:4
答えはこの下↓
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【答え】7:3
【ポイント】
亀田製菓が「ピーナッツ入り柿の種」を売り出したのは1966(昭和41)年だが、柿の種とピーナッツの混合比率は何度か変更されている。発売当時、柿の種7に対しピーナッツ3だったが、一時期5:5になり、その後6:4になった。
2020年5月14日から、7:3比率の生産を開始、現在に至っている。
著=雑学総研/『大人の博識雑学1000』(KADOKAWA)
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