「七夕」を「たなばた」と読むナゾ。そのルーツは?/雑学うんちく図鑑(29)

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※本記事はケン・サイトー著の書籍『雑学うんちく図鑑』から一部抜粋・編集しました。
「七夕」を「たなばた」と読む謎

ハミダシうんちく
七夕はもともと「はた織り」に関するものでしたが、後に「芸事」や「書道」「詩歌(しいか) 」などの上達を願うような行事になり、現在ではすべての願い事を祈るようになっています。これらの願いを書いた短冊(たんざく)を飾る「笹(竹)」は、緑を保ち、まっすぐ伸び、生命力にあふれることから神聖な植物と考えられ、昔から神事に多く使われてきました。

ハミダシうんちく
「おりひめとひこぼしの伝説」のあらすじは次のようなものです。天の神様は、機織りに精を出す娘・おりひめの結婚相手に、働き者の牛使い・ひこぼしを見つけます。2人は仲のいい夫婦になると、遊んでばかりで働かなくなってしまいました。それを見た天の神様が「天の川」で2人を引き離すと、今度は泣いてばかりだったので、1年に1度だけ会うことを許しました。
出典=ケン・サイトー/『雑学うんちく図鑑』
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