母の認知症が進行し、家の中が荒れていく。料理の仕方が分からずに起きた二度目のボヤ騒ぎ/48歳で認知症になった母(4)
繰り返されるボヤ騒ぎに動揺する家族。
この先、母をどう扱ったらいいのか…それは家族だけでなく、お母さん本人も同じように感じていたかもしれません。
原案=美齊津康弘、漫画=吉田美紀子/『48歳で認知症になった母』
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