母が活躍した運動会からたったの2年。認知症でボロボロになった姿とのギャップがつらい/48歳で認知症になった母(5)

中学に上がると生活も荒れていく

父は何か決意したようでした

みんなが必死だった


お母さんが元気で幸せだった日々を思い出すと切ない…。
どんどん様子が変わっていくお母さんを前に、小学生である美齊津さんは戸惑ったことでしょう。
大好きなお母さんの変化が美齊津さんの心にどんな暗い影を落としたのか、想像もできません。

原案=美齊津康弘、漫画=吉田美紀子/『48歳で認知症になった母』

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