彼女が落ち込んでいるときにお世話になります! 牛焼きしゃぶの梅じゃこご飯のせ

勤めていたフランス菓子店をやめ、付き合っていた彼女・れなさんに養ってもらうことになった元パティシエのまいったねぇさん。早朝から深夜まで働き詰めだったという彼が仕事から解放され、持て余してしまうほどの時間が降って湧いたときに始めたのが、日々忙しくはたらく彼女のためにごはんを作ることだったそうです。
「あり余る時間で手間暇かけてじっくりと」そして「時間がなくてもかんたんおいしい」とっておきいたわりレシピと2人の物語をお送りします。
※本記事はまいったねぇ企画・原案、野宮レナ著の書籍『はたらく彼女と、つくるヒモ』から一部抜粋・編集しました。
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